義務教育、返上を

小４久保選手、バルサ下部組織と契約＝Ｊ１川崎のＵ―１０所属(時事通信) - goo ニュース

義務教育を受けている期間中に、こういう事をしているなら、義務教育を返上してもらわなければなるまい。

何せ国家財政は逼迫している。
真面目に勉学しようとしていながら、生活が困窮しているために給食費も払えない子供たちがいるとか、今回の震災被害児などの様に満足に校舎もないのに、一方ではこんな事をさせているのでは、不公平感が蔓延する。

この時の地震雲か

日立・高萩で震度４　茨城北部が震源、Ｍ４．８(朝日新聞) - goo ニュース

これ、この時の「地震雲」かしら。
撮影時刻は、時刻表示スタンプが「切り」になっていましたので表示されていませんが、カメラで再生時に表示されている時刻は「１２時０７分」です。

口は速い、するのは遅い

「政治ショー　許されぬ」広島原爆の日　首相の脱原発疑問視(産経新聞) - goo ニュース

今のお偉方、口で言うの速い。
「やらせ、迷走、暴言」などなどの、言う事の速さは定評がある。

しかし言った事を行うとなると、腰が重い。
何だかんだと言って遅らせる。
我が儘も言う。

で、悪評を買う。
むしろ、不言実行した方がいい。

生きる事とは

「生きる事とは、どういう事か判らずに、生きている」

そうなのだろうか。

生きる事が「愚痴るため、不満を言う為、悲しむため、苦しいという為」などと思いたく無くて、人は主に「楽しむため」にしようとしている。

しかし他の生命体である動植物は、前から受け継いだ命「生命」を、後のものに正しく受け継がせて行こうとしている。

ならば人も、人の役に立ち、ものを大切に扱い、家庭や家族を大切に大事にし、その為には苦難に耐えて生きて行く事が、生きて行く事の生きて行くという事だろう。

心の傷

心の傷は、治らないのではなく、命の根源のあり方に気付かないところから、傷付きます。
私たちは、ここに産まれさせてもらった命、生きさせてもらっている命を、どのように生かしていくかが生きる事の前提になってはいても、傷付き、悲しみ、苦しむことを前提にはしていません。
その事をわきまえた上で生きていくことが、心の傷を癒やすものとなるでしょう。

内部分裂

「津波予想できた」園児遺族ら提訴へ　幼稚園バス事故(朝日新聞) - goo ニュース

貴女方に「津波予報できた」なら、幼稚園バスを止めるようにどうして園に求めなかったのか。

こういうふうに、被災者が一丸となって、また国民が一丸となって復興に取り組むべきなのに「内部分裂」するような事をしている。
政界さへそうなのだから、遅々として進まない。