青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

結局だまされた

2011年03月12日 | 短歌に政治や社会

炉心溶融の可能性、東電も認める?福島第一原発1号機(朝日新聞) - goo ニュース




「原子炉は安全」と言っていたのは、結局ここにウソとなった訳で、だまされたことになる。

これは「高速増殖炉 もんじゅ」の事故でも判るし、判っていたものだ。

そしてこういう事態になって、住民に「避難せよ」とは、これまた身勝手な事を言う。

ま、こうした原子炉などの建設の裏で、どれ程の「闇献金」などや「わいろ」がうごめいていたのだから、こういった時に付けが住民に回ってくる。
それに悪のりしたようなマスコミメディアも、自分の都合だけ記事にしているから、舐められてしまっている。

しっかりせな、あかんぞ・・・・

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短歌 233.

2011年03月12日 | 短歌に政治や社会
★ 辛くとも 自然の畏れ 真に受けて
      忍従のもとに 生きて行くのみ  2011/3/12
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短歌 232.

2011年03月12日 | 短歌に政治や社会
★ 果てしなき 人のおごりに 地は怒る
      瓦礫を覆う 名残の雪よ    2011/3/12
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