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青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

2023/02/20

2023年02月20日 | ニュース
地上の平和を
【松本零士さん死去】ちばてつやさん「体中の力が抜けていく」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230220/k10013985851000.html
宇宙に関心を持つよりも、地上の平和を急がなければならない。
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2022/04/11

2022年04月11日 | ニュース

ウクライナ東部 ロシア軍による攻撃 被害のさらなる拡大に懸念 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220411/k10013576531000.html
時と命の無駄

ロシア軍がウグライナに軍事侵攻し、甚大な被害に避難民が出ている。この被害や避難民が出ないようにと国際社会は、、金融や経済や資産制裁を行っているが、即効性がない。即効性がないため、時間の経過とともに、犠牲者が増え難民が増加するばかりになる。故に、即効的に効果が上がる制裁が求められる。この手段として、これまでは何度も述べたように、国際社会による軍事介入しかない。しかしウルグアイナ国内に介入すると、ウルグアイナ国内が戦場になるため避けて、ロシア本土を攻略すべきだ。それも国境添いを平定すると、ウルグアイナ国内にいるロシア軍は、補給を断たれて孤立するとになる。
このようになるとプーチンにしてみれば気に食わず、核や生物科学兵器をちらつかせて脅すだろが、それは我が身に帰るものでしかない。
仏教には、優しく柔和な仏様がいられる半面、恐く恐ろしい仁王、不動明王、費沙門天、千手観音等の仏様がいられる。仏様なのに何故怖い仏様なのかというと、仏様に仇なす族から、仏様をお守りする役割を担っている。
人類の世界においても、人類の平和と安全を脅かす者は、人類自身の手をして撲滅し抹殺してしまわなければならない。増長にしているからクラスター弾は使用するし、残酷行為など戦争犯罪等へと走っていく。
こういう自分さえ良ければいいというような輩等をは、人を虐げ苦しめ虐待するほど、自分達の方が更に大きな犠牲を払い、苦しみを味わうことになる。聖人君子ぶっていると、舐めてかかる。「目には眼を」と、ためらってはならない。時と命とを、無駄にし浪費してはならない。
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恐怖民族

2022年03月28日 | ニュース
バイデン米大統領は、「プーチンは権力の座に留まるべきではない」と演説した。対してロシアのペスコフ大統領報道官は「バイデンが決めることではない。ロシアの大統領は、ロシア人民の選挙で決める」と反発した。
ということは、ロシア人民は、残酷な殺戮を好む民族だと証明している。
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(続)  損なわれた人権、自由、民主主義

2022年03月28日 | ニュース
(続) 損なわれた人権、自由、民主主義

プーチン大統領が、欲望のままにウルグアイナに対して軍事侵攻したのは、民主主義による。自由と人権を行使したのだから。
これと同じようにウルグアイナの人々も、ロシアの行為にもプーチンの野望にも対抗する自由を持ち、交戦している。そして国際社会も制裁を加えている訳だが、この方法では、すぐには効果が上がらず、犠牲が増え、避難民も増加するばかりだ。
ではどうすれば迅速に効果を上げられるかというと、制裁は間接的制裁だが、直接的制裁を行う。即ち軍事介入すべきなのだ。
ただしこの場合には、ウルグアイナ領内ではない。ウグライア領内が戦場になり、更に犠牲者や難民が増えるからだ。ではどういう直接軍事介入かというと、ロシア本土に対して行う。それが人類の人権と自由と民主主義である。
そうするとプーチンは、生物や科学兵器、核兵器の使用をほのめかそうが、そんなことで怖じけ付弱虫ではあるまい。義勇軍となって命懸けで人類のために戦うだろう。その結果滅びるのは、自分でありロシアなのだから。
これは第三次世界大戦を意味し、人類存亡を意味している。これもまた人類の人類が取るべき自由と民主主義による。
宗教により、正しく人権と自由と民主主義を保っていけないために損なわれていく。
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2022/03/24損なわれた人権、自由、民主主義

2022年03月24日 | ニュース
ウクライナ ゼレンスキー大統領 世界にメッセージ 侵攻1か月で https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220324/k10013549171000.html
損なわれた人権、自由、民主主義

現今、我々人間社会では、人権、自由、民主主義が損なわれ廃れていき、失われている。この原因は、我々人間の知恵にあり、それがために欲を持つために、共存共栄できなくなっている。
ロシア軍がウルグアイナに対して軍事侵攻した。そこには、プーチン大統領の飽くなき権力欲と専制主義がある。
このためにウクライナのゼレンスキー大統領が言うように、国連も国連安全保障理事会も機能しない。それもそのはず、紛争当事国とその関係国に採決権を持たせること自体がおかしい。これではいつまで立っても正しく機能するは
ウクライナ ゼレンスキー大統領 世界にメッセージ 侵攻1か月で https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220324/k10013549171000.html
ずがない。
採決は、紛争当事国やその関係国以外の、言わば中立な立場の国々によって採決を取るべきだろう。
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人類の恥

2022年03月09日 | ニュース
人類の恥

ロシアがウグライアに軍事侵攻したことは人類の恥と言わなければならない。また国際社会も、金融と経済制裁に、武器などの物資援助で終わらせようと言うことも、人類の恥として情けない。これではいつまで立っても戦闘は終わりそうもない。
それどころか原発を攻撃し、占領したのみならず、原子力研究施設にまで砲撃を加えている。
こうしたがために周辺国への避難民は、150万人にも達している。それを国際社会は、指をくわえて、金融経済制裁しただけでしのいでいればいいものだろうか。この事態を迅速に収拾させなければ、犠牲者が増えていくばかりになる。
ウグライアへのロシアの侵略を阻止しなければ、その被害は周辺国にも及ぶ。原発を砲撃して損傷させれば、放射能が四散するのは、自明の利である。故に世界は迅速に行動すべきだ。
介入するとヨーロッパ全域に及ぶとおじけ着いていると、ロシアがウグライアだけで留まる保障は無い。
故に拙速に、この戦闘を収束させねばならない。
そのためには国連軍、NATOらが結束して、ロシアへの侵攻を開始すべきだ。これは国際法違反ではない。ウグライアに向けている戦力を、国内に向けさせるためだ。
しかし国連軍は四方八方からの波状攻撃を加える。
この目的は、人類の平和と安全を守るためにー。それはまたプーチン大統領の言うような国民を守るために侵攻するのではなく、人類を守るために侵攻するのである。

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ヒトラーの亡霊

2022年02月26日 | ニュース
ロシアが、プーチン大統領の指示でウグライアに侵攻した。
これはヒトラーの亡霊が、プーチンに乗り移った明かしといえる。だがこのことは、身を亡ぼす元になる。
プーチンが言う言い分は、そのまま相手に言質を摂られる。それによってロシアは、国連軍の四方からの総攻撃を受けることになる。
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初め一より

2022年02月07日 | ニュース
初め一より

この「慈しみの心」に述べられているように、「一」からこの世は始まっている。正確に言えば「ゼロから」である。
「ゼロ」から始まり「一」となり、それが万倍に増えていく。
しかしこれは上辺のもので、我々にとっては負の面も持っている。
今日我々の社会や生活を脅かしている「新型コロナウイルス」とて、最初は「ゼロ(無)」であったものが、全世界に広がった。それは突然変異の繰り返しの連続によるといえるだろう。
このことを仏教では「因果律」という。「因果律」は一時的なものではなく、無限大的に行われていく。
また並行して、今のコロナウイルスを例にとれば、そこには我々の生活態度が関連している。
我々は豊かで便利な生活を追い求めている。この豊かさと便利さをあくなきままに求めて、そのために必要な資源を採集するが、この時地中に埋もれていた病原菌も、同時に採集されることになる。
初期の頃は人力での作業だから多くはなく、ために外界の環境に馴染めずすぐに死滅して行ったのではないか。しかし産業革命によって大量生産が行われるようになると、生き残ったものが増殖を重ね繰り返していく。
その上に絶えること無い戦争。砲弾や爆弾で地中深くで眠る、微生物や病原菌の眠り、冬眠を目覚まししていった。あまつさえ原水爆弾まで駆使して。宇宙空間まで脅かしている。
これらは人類の飽くなき豊かさと便利さを追い求めるという欲望が故である。
これは経済指向、資本主義指向が故と言わなければならない。
今日、豊かさと便利さを謳歌する一方、その敗残は山となってチリ積もっている。
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破棄牛乳

2021年12月24日 | ニュース
文書交通費は廃止し、そうした費用は破棄せざるを得ない牛乳を、貧困家庭や独居老人等に無料配送する費用に当てよ。
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牛乳、破棄しないで

2021年12月23日 | ニュース
大量に余るのが心配され、破棄せざるを得ないと言われる牛乳。
それなら格自治体が募っている「ふるさと納税」の返礼品として、この牛乳を用いれば良い。
その方が世の中のためになる。
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