佐賀県唐津市の菜畑(なばたけ)遺跡発見のきっかけは、都市計画街路建設に伴う文化財調査が、昭和54年(1979年)に行われたことに起因します。
調査は、翌年昭和55年12月から昭和56年9月にかけて本格的に行われ、その結果、縄文時代晩期の炭化米・石包丁・鍬・水田などが発見され、日本最古の稲作遺跡であることがはっきりしました。
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