
これは、隠し撮りではありません。
会場内を歩き回っていた時に、目の前に現れた光景です。
とっさに、“パパラッチ精神”を発揮して、シャッターを押しました。
ステージ上の演奏を一人悠々として聞き入る、まさに「特等席」が出来ていました。

毎年開かれている秋の恒例行事、浜玉町五反田の「清流玉島川の鮎祭り」は、今年も大勢の人で賑わいました。
囲まれている宴席の数も、半端ではありませんでした。
来年は車を使わず、JR浜崎駅から出ているシャトルバスを利用したいと思いました。~(終わり)
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音楽に乗って、最初に踊り出した初老の男性の呼びかけに応じて、徐々に仲間の輪が広がって来ました。
みんなが参加する祭り、これが本来の姿ではないでしょうか。(浜玉町五反田)

「喜納流 福岡三線クラブ かりゆし」は、2002年に結成され、福岡(糸島)を活動拠点とし、各地のイベントに参加して、演奏活動を展開しています。
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ステージでのバンド演奏が賑やかになってくるにつれて、観衆の中には踊り出す人も目立ち始めました。
一番人目を引いたのが、この初老の男性でした。
「一緒に盛り上がりましょう」とばかりに、人々をかき立てていました。
まさに、貴重な“祭りのムードメイカー”になっていました。

ステージでは、女性がメインの唄・演奏が続いていました。
この「喜納流 福岡三線クラブ・かりゆし」は、結成当初は男性4人だけでしたが、その後女性のメンバーも増え、現在は全部で20名になっているということです。
楽しく唄うのが基本だそうです。(浜玉町五反田)
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清流玉島川の河川敷には、たくさんの出店が並び、多くの人たちが宴を囲んでいました。
その中には、お酒が入って気分良くなり、ステージで演奏されている音楽に合わせて踊り出す人も現れ、祭りを大いに盛り上げていました。
秋空の下では、とても幸せそうな空間が広がっていました。

演奏は、「喜納流 福岡三線クラブ・かりゆし」のバンドの皆さんでした。
とても明るく、テンポのいい曲ばかりで、雰囲気を大いに盛り上げてくれました。(浜玉町五反田)
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