社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

facebookを始める事にした(2:参考書が必要だ)

2011-03-26 23:37:25 | ITについて

facebookを始める事にした。とても便利なようだ。昨日も今日が休みなので、帰宅後facebookにログインした。何か分からないが、なんとなく、このfcaebookに登録した事で、メールチェックが忙しい気がする。そして昨日も、チャット可能な友達にペルーの学習者がいたので、そのまま、操作も良く分からないが感だけで、チャットした。ウーンこれはなかなか面白い。そうてっきりペルーに帰っていると思っていた学習者が何らかの理由でまだ日本らしい。

お花見の案内が、このfacebookのイベントで案内されていたので、お花見に来れるか聞いた。都合がつけば来るとの事なのだ、また会えるのはうれしい。そして、昨年日本に留学していたフランスの女子高校生が帰国したが、なんとまた日本に留学してくるらしい(既に来日している?)。これらの性別、歳、国をこえたお友達関係もなかなか面白いが、私がついていけるのだろうか?しかし私のお友達要求に応じてくれたにほんご教室の先生は私より遥かに年上だ(女性に年の話をすると怒られるが・・・)。

facebook取説1 書籍名:アスペクトムック
facebook
を100倍活用する本
発行日:2011年4月4日(???)
発 行:株式会社アスペクト
価 格:980円(税込)
facebook取説2 書籍名:これ一冊で完全理解facebook
発行日:2011年3月19日
発 行:日経BP社
発 売:日経BPマーケティング
価 格:980円(税込)


※2冊とも同じ価格と発行時期となった。それだけ、今年に入って日本で流行っているのだろう。これはプライベートだけではなく、ビジネスとしても。

と言う事で、たまたま言ったホームセンターの本屋で、たまたま見かけたfacebookの解説本を2冊も購入した。どっちを選ぶか迷ったからだ。しかも本屋さんにこれ以外facebookの解説本がなかったから良かった物の、他にも沢山あったら、選ぶのに時間がかかっただろう。

facebookは既に日本語され、ネットに解説書やいろんな情報があるが、それを調べている時間がない。と言うか、それはハショリたい。と言う事で、素直に参考書を購入して真面目に取り組む事にした。時間とその手間をお金で吸収する。そして他人のノウハウをお金で利用する事が結果的には、結果が早いと言う事だ。

予想はしていたが、facebookの様なリアルなSNSは、これからも確実にニーズがありそうだ。しかし、お友達の輪を別けたいがどうするのだろう???そう最初はにほんご教室からお友達に参加したが、今後は私の大学や最初の会社の関係やその他のお友達とも別けたいが・・・。お友達のお友達もお友達になる可能性はあるが、お友達のグループは別だろう。さてどうしようか?やはり解説本が必要だったが、その答えがこの購入した本にあったのだろうか?


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