社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

マイクロSD4GBカードとUSBメモリー4GBを両方共に799円で購入した

2009-01-25 13:55:48 | ITについて

P1010096.jpgマイクロSDカード2GBで500円とミニPC市場後、マイクロSDカードが同じ大阪駅前ビルのパソコン工房で2GBマイクロSDカードが350円(期間限定一人5個)までと下がり、つい先日言った時には2GBではなく、主役は4GBに変わっており、4GBマイクロSDとUSBメモリーが680円で販売されていた。

今年に入っても、この4GBで680円で販売されていたが、それでも購入しなかった。先週金曜日の帰りがけに寄った時には既にこの価格ではなくなっていたが、799円でどちらも手に入る事が分かり、悩んだ末にこの799円で両方とも購入した。別に会社で使う事はまず無いし当分、家で使う当ても無かったが・・・。

既にUSBメモリーも容量は小さいが何個も家にあり、奥様の会社用にも購入してあり、128MBでとりあえず十分であり、不自由していない。

一方マイクロSDカードも今の所はこれまた不自由していない。このマイクロSDカードの主な用途は、デジカメとMP3プレヤーや携帯電話になると思う。

これを購入した事で、奥様の携帯が今日始めて知ったが何とミニSDカードであり、これの用途には使えると知った。最もそろそろ古いから新しい機種に交換する事になる為、何れにしてもマイクロSDの用途は何とか確保できる(と言うか799円ではどうでもよいのだが・・・)。

それでは、何のために購入したのか?

  1. マイクロSDカード4GB:私自身の携帯を買い換えるのを考えて、それ様に考えた事と、Panasonic FZ50用に今のマイクロSDカードの代わりに入れ替えても良いとの考えだった。
     
  2. USB4GBメモリー:個人の趣味つまり色々なテストを行うのが目的だった。 1)VistaのReady Boostを試してみる(従って、Ready Boost対応を購入。

    2)BartPe等のUSB起動のOSが何種類かあるが、これを色々ミニPCを含めて試して見る。

DSC05602.jpgと言う事でまだUSBメモリーの方は試していないが、マイクロSDの方はPanasonic FZ50で試してみた。特に撮影する方では、感覚的には以前のマイクロSD(500円の2GB)と特に変化は無いような気がしたが、カードリーダーからの読み込みは以前のマイクロSDよりはるかに早い気がした。今回のマイクロSDはSDHC(以前のものはノーマルタイプ)の為か分からないが、通常カードリーダーから10枚ぐらいの画像データをコピーすると、その間いつもの転送のダイアログが表示されるが今回のマイクロSDカードではこれぐらいでは瞬時に終わったため、その転送のダイアログが表示されなかった。最も、100枚等多くなったら当然表示されるだろうが、逆にそのスピードの差がはっきりしてくると思う。

マアー何れにしても安くなった物である。

USBメモリーヤマダ電機.jpgさて、値段だけで言うと、見逃していたが、昨日新聞に入っていたヤマダ電機のチラシ広告である。一般のディスカウント家電店チェーン店で、ここまで、目玉としてして、やってくるとは凄い。

パソコン工房は、一般の人に余り知られていないが、それなりにメジャーなサードベンダーで、同じような価格の製品をほぼ同じ価格で揃えているが、大手ディスカウントショップでは、そういうわけにはなぜか行かない。その変わりに著名サードパーティ製の製品を目玉に持ってくる事があるのだろう。今回は、見逃していたが、その一例の追加です。

つまり、今回USBメモリー4GBを799円で購入したが、そのメーカー(GREEN HOUSE)は私からすると割りとメジャーであるが、一般の人からすると殆ど知られていないと思う。

それに対して、ヤマダ電機のチラシ広告で掲載されたBUFFALOと言うメーカーは一般の人に取ってメジャーとは私は思わないが、それでも割と知られている周辺機器メーカーだと思う。それにしては驚異的な価格の販売であると思う。

つまり今回の4GBで750円と言うのはかなり安いと思う。勿論私の購入したVistaのReady Boostに対応しているか分からないが、メジャーなサードベンダーとしては激安でもある。

と言う事で、ヤマダ電機のチラシで再度、チェックしてみるとその価格が以前より激的に安くなった物、私的趣味にすぎない物だが、もう一つ追加で紹介する。

地デジチューナー.jpg地デジチューナーである。勿論PCにUSBで接続するタイプのメジャーなサードパーティ製の物がこれも激安で販売されていた。なんと8,980円である。おそらく今のネットでの通販を別にすれば、最安の販売価格となると思う。本当はこの価格の半額位で発売して欲しい物であると願ってはいるのだが・・・。

最後に紹介した、2つの製品、つまり普通の家電量販店で一般の人が購入できる物が、特別な方向けの専門店と同じ値段になって来た事、或いは逆に更に安くなって来ている事に驚くと同時に、これが当たり前なのだろうと思う。


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