社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ケーブル巻き取り式マウスの不調

2008-10-07 08:36:38 | ITについて


DSCF2280A.jpg家でのパソコンでは、巻き取り式の小型光学式マウスを、使っていたが、最近調子が悪い。そのまま接続しても、動作する場合とUSBケーブルを伸ばしたりして調整していると、接続できる。要はケーブルの接触不良と考えられる。もちろん、動作しない場合は、マウスのポインターも動かないし、マウスをひっくり返すと、赤外線が消えている。

ほぼ、一年ぐらいと思うが、割と早くダメになった。と言うか、有線式や無線式では、この様な現象を経験した事がない。最も無線式マウスではマウス側の電池の消耗で、同じ現象は発生するが・・・。

以前、PCのインストールで、会社にもって行った時に、専任の元IT担当者がこのタイプは直ぐダメになるので推奨していないのですが・・・。と言っていたのを思い出した。その時には、使い方が悪いのじゃないのと言っておいたのだが、やはり機械的な動作を繰り返すタイプでは、ケーブルの接触不良がおきるリスクは結局避けられないと言う事になる。マアーこのマウスがダメになっても、無線マウスと5月6日GW最後の日に『パソコン工房』によるで購入した激安480円マウスがあるので、完全にダメになったら捨てるだけであるが・・・。

今の所、なぜかマウスのUSBケーブルの調整で、一旦動くと問題ないため、使用している。




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