社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

相田みつを『いのちいっぱい』

顔 仕事は なんでもいい 一生けんめいに 生きている人の 顔は みんな美しい 美しい顔に なりたい みつお

鹿児島への帰郷(その3:田舎の周辺。改めてすごい田舎だ)

2010-08-13 23:20:44 | 旅行
鹿児島へ帰って来た。翌日、改めて田舎の家の周りを見渡してすごい田舎だと感心する。今更ながらだが。家の後ろは山で、家の直ぐ下は竹林、昔は広大な畑だった。家の正面も、のどかな田んぼだった。今も田んぼはあるが・・・。家の前の通りには、車が一日数台通ればと思っていたが、予想外に多かった。 田舎の家の前の通りから、となりのまでは一軒も家はない。昔は約4キロの山道だった。もちろん街頭等は一切ない。夜道を . . . 本文を読む

鹿児島への帰郷(その2:地デジ対応済。家に37インチプラズマTVがあった)

2010-08-13 17:52:19 | 旅行
痔も一息つき、突然鹿児島へ帰郷する事にした(その1:飛行機代0円)。台風4号の豪雨の中なんとか無事帰りついた。土砂降りの視界のない運転で、多少疲れた事もあり、この夜はゆっくりさせてもらう事にした。 その夜私と奥様を待っていたごちそうは、有難い事に高級なお寿司と私の大好きな鳥さしだった。一方、鹿児島と言うと直ぐピーンと来るのが、イモ焼酎だ。しかし最近親父がこの大好きな焼酎もやめた事から、今回初めて . . . 本文を読む

突然鹿児島へ帰郷する事にした(その1:飛行機代0円)

2010-08-13 14:17:47 | 旅行
夏休みの初日8月7日(土)は、庭の草刈りとなったが、無事一日で片付いた事で、この日の夕方、懸案だった鹿児島に帰る事にした。痔の方が、一応目処がついた事(ついにアルコールのOKが出た。次は2週間後の通院。一か月禁酒の反動でアルコール漬けが心配だ!)で、鹿児島の親父の方の健康に、やっと気が回せると思い、飛行機の予約を入れる事にした。鹿児島への帰郷は5年ぶりとなる。以前も帰郷した時に台風で1日鹿児島から . . . 本文を読む