社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

相田みつを『いのちいっぱい』

顔 仕事は なんでもいい 一生けんめいに 生きている人の 顔は みんな美しい 美しい顔に なりたい みつお

日経Linux 2010年1月号(最新Ubuntu9.10誰にでもできるプロの技90)

2009-12-22 08:16:46 | ITについて
先日の休みに、家の近くの本屋に寄った。主な目的は別の物(書籍だが書籍に該当するのかその判断が難しいが・・・)を購入する為だったが、ついでに目に付いた雑誌をつい衝動買いしてしまった。 要は最近はまっているLinux関連の書籍と言うか?雑誌である。今更この道のプロになる気はないが、趣味的にはもう少しはまりたい。しかし、今の仕事は全く異なる実務分野であり、この手の話を今の出向先の会社でしても誰もわか . . . 本文を読む

定年についての再考

2009-12-22 08:10:49 | セカンドライフ
今日の朝日新聞記事「定年後も働く?」を読んででも掲載したが、再度定年についての再考である。以前別の記事でも掲載したと思うが、一つの会社で同じ業界で仕事を全うする事ができた方は、大変うらやましい事だと思う。実は一昨日に元部門長が、挨拶に来られた。65歳で今月で退職されるとの事。 更に昨日、今月で定年(60歳)を迎えられた先輩の激励会が、開催され参加させていただいた。今までも多くの定年退職を迎えられ . . . 本文を読む

北林一光『ファントム・ピークス』(あらすじ追加)

2009-12-22 07:12:39 | 趣味(読書)
今回も初めての作家の作品紹介となる。今年は熊が人を襲った事件があり、衝撃の報道となったが、実はそれ以前に読んだ書籍の紹介です。本当は記事と同時に掲載予定だったが、タイミングを逃してしまった。単なる備忘録になりそうであるが、掲載する事にする。 熊の話をした事から、この書籍の紹介が熊に関係するものである事は容易に推察されると思うが、この作品の主役は、最愛の妻が、突然いなくなり、半年後にバラバラの白骨 . . . 本文を読む