KANOTIXではsbinのコマンドもパスが通っていたが、siduxでは通っていない。
ifconfigなどをユーザで打つと、「bash: ifconfig: command not found」
と出てくる。不便で仕方ないので、パスを通す。
.bashrc の最後に
PATH=$PATH:/sbin
と記述する。
再起動すれば設定は有効になるが、設定をすぐに有効にするには
$source .bashrc
これでOK。
又、自分の作ったシェルスクリプトを実行する場合も
自分のディレクトリ内のスクリプトは普通、./hogehoge.shで実行するが、
自分のディレクトリにパスを通しておけば、hogehoge.shで実行できる。
.bashrcに
PATH=$PATH:/sbin:/home/hoge
$ source .bashrc
以上
ifconfigなどをユーザで打つと、「bash: ifconfig: command not found」
と出てくる。不便で仕方ないので、パスを通す。
.bashrc の最後に
PATH=$PATH:/sbin
と記述する。
再起動すれば設定は有効になるが、設定をすぐに有効にするには
$source .bashrc
これでOK。
又、自分の作ったシェルスクリプトを実行する場合も
自分のディレクトリ内のスクリプトは普通、./hogehoge.shで実行するが、
自分のディレクトリにパスを通しておけば、hogehoge.shで実行できる。
.bashrcに
PATH=$PATH:/sbin:/home/hoge
$ source .bashrc
以上