/etc/fonts フォルダに local.conf を作って置く。
デフォルトの .fonts.conf を参照のこと。
local.conf で指定するのはセリフ、サンセリフ、モナフォント(等幅フォント)の
デフォルトでの書体だけにする。アンチェリアスのオン、オフや除外範囲の
指定などはしない。
KDEのコントロールセンターのフォント表示の設定と矛盾が出てくるため。
最後の等幅フォントの指定で、自分の入れたフォントのゴシックでは
Kwriteなどでは印刷できなかったので、元のフォントをそのまま指定した。
デフォルトの .fonts.conf を参照のこと。
local.conf で指定するのはセリフ、サンセリフ、モナフォント(等幅フォント)の
デフォルトでの書体だけにする。アンチェリアスのオン、オフや除外範囲の
指定などはしない。
KDEのコントロールセンターのフォント表示の設定と矛盾が出てくるため。
最後の等幅フォントの指定で、自分の入れたフォントのゴシックでは
Kwriteなどでは印刷できなかったので、元のフォントをそのまま指定した。