ごちうさ第十一羽

千夜ちゃんの冬服姿に心がぴょんぴょん胸がらんらん！



小さいので拡大。



パステルグリーンのカーディガンと
白いフリルスカート（ワンピースかな？）の組み合わせがイイ！
お淑やかな美人さんである千夜ちゃんにばっちり似合った冬服です！！

アニメ内の季節は寒い冬のはずなのに、
ずっと暖かさが感じられるほほえまなエピソードでした。


今週発売となったBD第1巻をはじめ色々買いました。お店で貰ったオマケも盛り沢山w



BDの特典CDには「Daydream café　～ご注文はココアですか？ver.～」が収録！



OPテーマのココアちゃんソロバージョン！こういうの大好きです！
あやねるの歌声で心がぴょんぴょんというか、もはや脳がトロトロになりそうですw
ココアちゃんの声での「言いなさい」は破壊力満点ですよ～

他の女の子のソロも早く聞きたい！！

studio RECKLESS ジム後期生産型（ジム改改造） その7

サーフェイサーEVOにマルチプライマーを混ぜたものを吹きました。



サフを塗布→気泡・凹みをパテで埋める→サフを塗布→気泡・凹みをパテで埋める・・・
というループを、多いパーツで4回ぐらい繰り返しました。

最後は段々パテで埋めるのも面倒になってきて、
サフを吹いた直後に、気泡の上から面相筆でサフを塗りました。



乾燥してから1000番の紙ヤスリで整えればちゃんと綺麗な表面になります。



それにしても、後期生産型の本体色のグレーってサーフェイサーEVOでも十分通用しそうです。
もちろん後の工程でちゃんと塗装しますが、
思い切ってサーフェイサーのまま仕上げてしまうのもアリかもしれません。

---

ジムとは関係ないですが、あるものをプラ板メインでスクラッチ中。

studio RECKLESS ジム後期生産型（ジム改改造） その6

放置していたジム後期生産型を久しぶりに進めました。

少し前の記事で塗装まで済んだ状態をチラッと載せましたが、
今回から製作過程を順番にアップしていきます。




過去の記事でレジンパーツを使うと書いていたバーニアは
全てコトブキヤのバーニアノズルⅢに変更しました。
数か月前に再販されたタイミングで購入し、
試しにバーニアとバックパックを合わせてみるとサイズも形状も結構合いました。




シールドは中央のパーツの下半分だけが赤い塗り分けになるので、
白と赤の境目にそってスジ彫りを追加。



腕との接続にはネオジム磁石を使用。


サイドスカートはキットのままだとカトキガンダムのようにフレームが露出しているので、
サイドスカートとフレームのパーツを接着・整形して後期生産型の形に直しました。




画像だけ見ると一見フレームの突起を削っただけで簡単に直しているようですが、
サイドスカートの位置・角度を胴体や脚部とのバランスを考えて念入りに調整しており、
実は結構手がかかっています。




頭部はバルカン付近を黒瞬着で裏打ち。
そのままの状態だとレジンが薄くなっていてスケスケどころか穴が開いていました。

サフ吹き前の改造や表面処理はこれで終わり。

へごちん！！

アニメ「GO!GO!575」や、ゲーム「うた組み575」に登場する
小林抹茶様のフィギュアです！！



抹茶様～～！！！



プライズの完成品なので仕上げが粗い部分もありますが、
アクセサリーなど細かい部分まで塗ってあり、雰囲気は十分出ています。

絶対領域もイイよ～。



小豆はまだ持ってないので、ちゃんと揃えようかな。

フレキシブルカッター

ハセガワから発売された新ツール、フレキシブルカッターを購入しました。



刃がクルクル回転して進行方向に向いてくれるというものです。

プラ板にマスキングテープを貼って適当に切ってみました。



手の向きを変えずにこんな風に切れます。

これをもしデザインナイフで画像と同じように切れと言われても、
不可能ではありませんがそう簡単には出来ません。
フレキシブルカッターの刃が回転するおかげで細かい曲線もスムーズに切れます。

（ちなみに、ウチのカッティングマットがボロいためか、
カッティングマットの上にテープを貼るのでは上手く切れませんでした。
そのためプラ板の上に貼っています。）


しかし現状、自分が作るようなモノで
フレキシブルカッターを活用できる場面はあるんだろうか・・・

ちょっと試してみましょう。



マスキングテープを角度が開いた「U」の字に切ります。
デザインナイフだと手の向きなりテープの向きを変えるなりしないといけませんが、
フレキシブルカッターならどちらも向きを変えることなくシュシュッと切れます。

んで、切り出したマスキングテープでバルカン砲のマスキングができます。



その気になったらデザインナイフでも出来る作業ですが、
フレキシブルカッターのおかげでちょっと楽ができます。

人間が道具に使われたら本末転倒ですが、
使い方を追及していけば意外なところで役に立ちそうです。


数年前のアイマス機全盛期にフレキシブルカッターがあれば、どんなに良かったか・・・！！