で、

夜７時ともなるとずいぶんと暗くなりましたね。

夏は始まったばかりなんですが、社会人の夏は短い

もっとも暑いのはご免被りたい、つーかいらん！と思ってしまう。

昔ならウキウキワクワクなんでしょが、今は夏を乗り切るのが大変です。

いつもの折り返し地点




手プレがひどいですが、何故か絵になっているのでもう一つ




昨年から早一年

何があるわけでもありませんが、

それでも毎日頑張って走っています。

昨日のドーナツ？とか言うドラマで藤竜也(ちがーう、國村隼だよっ！)が良いこと言いましたね。

「勝ち組負け組なんて他人となんで比べたがる」

「自分に勝てばいいじゃない」

たしかこんな事言っていたかと

深いですね。
（藤竜也（だからちがーう國村隼だよー）も随分と歳とったなと思います。あの人俺と同じで２０代までひょろひょろだったんですよ）

病気の総合商社？

ばね指は順調に回復し、現在は全くと言って良いほど違和感すらないです。

かなりうれしいです。

が・・・

チャリのトレーニング再開後脹脛に違和感と言うか、肉離れの時の激痛が来る直前？て感じで、即やめて医者へ

せっかく今の整形外科に通っているのだから、ついでに見てもらった。

看護婦さんに「はい、うつ伏せになってください。ちょっと腰だしましからズボンのバンドゆるめてくださいね」

言われるままにベットに寝る

「失礼しますね、ちょっとお尻だしまーす」

ズルズル・・・

ちょっ、ちょっとって言ったじゃなーい？！

結局ズボンを全部脱がされた（恥）

で、先生がお尻をギュと押すと

いってぇーーー

先生「ほらね、これは脹脛の肉離れでも筋肉痛でもなくて腰からきているんだよ、押すところ全部痛いから見てて」

ぎょえー


いってぇ


「座骨神経痛だね。でも軽いからちゃんと治療すればすべて良くなりますよ、安心して」


それから腰牽引をスタート


あれすごい力で引っ張るのですね、体がぶっちぎれそうですよ。

まぁ慣れると気持ちよいですが・・・

しかーし・・・ここに落とし穴が。。。

腰牽引機は、腰にベルトを締め上げて仰向けに寝て引っ張るのですよ。

この腰をしめるベルトはお腹もめいいっぱい締めあげます。
最初「オェッ」となるくらいでした。

２週間経った今日、昼食後突然飯がのどを通らなくなってビックリ

あせって水を飲むもなかなか通らない？

息は・・・できるな

しかし入っていかない

ひょっとして「食道ガン」になっちまったか？

顔真っ青、薬を飲もうにも引っかかってダメだ。

そく会社を早退

医者へ駆け込むと

「逆流性食道炎ですね。私もそうですがつらいですよね、今はかなり強力な薬があるので２週間もすれば治りますから大丈夫、それでダメならガンの検査をしましょうかね。」

そして帰宅後・・・食事もおっかなびっくり食べる

つっかえるものの何とか食べた。
と言うか流し込んだ。

そして少し気晴らしに土手へ散歩へ


すると胸焼けがすごい
今まで経験したどれよりもすごい

間違いなく「逆流性食道炎」だ・・・と確信した。
帰宅後一日早く薬を服用し始めた。

親父が「腰牽引が良くないのじゃ？」

今親父も同様の症状で同じ医者に通っているのだけど、確かになんで急になったんだろう？と考えるとかなり怪しい

寝ながらお腹を締め上げて引っ張る・・・胃液が逆流する要因ズバリ的中か？


明日先生に相談しようっと！

とまぁ今年もいろんな病気に悩まされる日々を送っているのでした。


下手な医者よか知っているかも（笑）





こんな生活いやだーーーー！


今葛飾雷ゴロゴロ、こぇーよー

暑い・・・

ズルズルズル・・・ねむい