ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

むずからず我慢を・・・

2017年02月24日 | 日記
○7時30分起床、起床時室温12℃。二度寝。
*広い空間で20世紀初頭の西洋風ドレスに包まれた女性に囲まれて時を過ごしているオレ、オレがどんな恰好をしているのかは夢では見えなかった。一転、和歌山大学を去る時に松浦先生の仕掛けで催されたゼミ送別会。女子学生がいなかったぼくのゼミだったが、他のゼミから二人だったか(その二人だけは鮮明に覚えている、他にもいただろう)、女子学生が参加してくれた、その夢。これまた松浦先生のリードの下で、女子学生とチークダンス。後にも先にも経験のないこと故、チークダンスなんだろうなあ、と思っただけのことだし今もそう思っているのだけれど、なかなかリアリティのある夢でした。お相手下さったNさん、地元の郵便局にお務めになったというお便りを後年いただいたが、どうしておられるだろうか。夢と思い出とがごっちゃになった昨夜でした。
○朝のうち2時間ほど翻訳作業。フェリュスが幾たびかセガンに会いに行ったことを知る。
○新柏東武ストアーへ買い出し。ティッシュ、朝食用食料。マグロ柵、調理用ワイン、ダシ。お菓子。
○マグロ赤身の柵が中トロ部を多く含んでいたので、お昼は、マグロステーキにした。焼きタマネギ、焼き椎茸を添えて。マグロはニンニクスライス、醤油、みりんでしばし漬けおいてから焼いた。なかなかいい味わいでした。外見は美しくありませんが。