
千里山のカフェにも写真のような関連の号外新聞も出て、一人が一人に伝えていくという口コミュニケーションで、個人的にこの試みに参加された方も多いのでしょうか? オフィシャル・サイトの方では参加の様子を撮影した写真のコンテストなども行われ、その全国的な盛り上がりが想像されます。また僕の方には、木工家具&空間プロデュースの「オークヴィレッジ」からのメールマガジンでも、キャンドル・ナイトの参加イベントのニュースが送られてきました。
ところで、キャンドル・ナイトのコンセプトと被るかも知れませんが、僕も以前からシシ座流星群の極大となる夜を「夜空の日」として、国民の祝日に制定するということを提案してきました。そこでも街の灯を消して流れ星に願いをかけて一夜を過ごすということがあります。これもいつか大きな形にしていけたら最高です。
さてこのスロー・イベント、次回は冬至の日に行われる予定ですので、千里山でも何か参加イベント(竹灯り?)をしても良いのではないでしょうか。