goo blog サービス終了のお知らせ 

千里山ブラウズ

SENRIYAMA BROWSE 千里山の商店街や街並みを散策しながら、素敵な人やお店そして風景と出会えれば‥‥

望遠鏡売り場

2008-12-30 10:17:38 | 満天の星

 商品デザインの定点観測を兼ねて梅田のヨドバシカメラにはよく行っていますが、2Fのエスカレーターを上がったところが広くスペースが空けられ、並べられた望遠鏡で窓外の路上が見下ろせるようになっています。時々人が覗きに来ていました。
 見るとどれもVixenの手頃な価格の望遠鏡で、クリスマスから年末年始の商戦ということもあるでしょうが、来年の世界天文年2009(ガリレオが望遠鏡で宇宙を見た年から400年を記念して制定)を広報する目的もあるのかも知れません。ガリレオが自作した望遠鏡は口径4cm×30倍ほどのものだったと言われますから、ちょうどここに並んでいる機種はそれに近いクラスだと思われます。この冬休みに子供達にガリレオの気持ちになって、宇宙の不思議を体験させてあげて下さい。
 近くのラックには、Vixenから無料で発行されている科学情報季刊誌「So-Ten-Ken」の冬号も置かれていますので参考にされればと思います。

※ 2009年7月22日は日本で皆既日食が見られます。ヨドバシカメラ全店はVixenの日食観望グラスの取扱店に入っています。
 

世界天文年2009

2008-12-12 00:02:40 | 満天の星

 来たる2009年はガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で宇宙を観察した時から400年目に当たり、それを記念して世界中で様々なイベントやフォーラムなどが行われる予定です。
 『世界天文年2009』日本委員会の委員長で前国立天文台台長、海部宣男さんからのメッセージの一部をご紹介します。
 「‥‥水晶の球といわれていた月には、円いクレーターがいっぱいでした。地球と同じような天体だったのです。不思議な「天の大河」だった天の川は、無数の星の集まりでした。木星には4つも月が回っていました。科学の歴史で最大の発見をしたガリレオの驚きと興奮は、彼がすぐに書き上げた『星界の報告』で、ありありと読むことができます。‥‥」
 ガリレオが口径40mmほどの小さな望遠鏡を作り、人類で初めて星空を見た時の感動が伝わってきます。ややもすると現代に生きている僕らの周りには、もうガリレオのような発見や感動が残されていないように感じてしまいますが、良く考えてみると何処まで行っても新しい謎は広がっていることに気が付きます。自分なりの発見や感動のある日々や人生でありたいと思います。

『月刊天文ガイド』

2008-11-26 09:13:44 | 満天の星

 千里山・佐井寺図書館で無料でいろんな雑誌を読んでいるということは以前にも書きましたが、趣味のスターウォッチング(星見)に関する情報誌の『月刊天文ガイド』もその中の一冊です。昔はよく買って星見情報などをチェックしていたこともありましたが、最近はそれほど星見に出掛けることも少なくなるに連れて、雑誌の方も専ら図書館利用になってしまいました。また、この地域にはそんなに同好者もいないのか、いつ行ってもだいたい雑誌コーナーの棚に有りますので重宝しています。
 今月号に掲載されていた記事の中から星空イベントをご紹介します。先ず、12月1日の日没頃の西空を見ると、宵の明星(金星)と木星の2つの惑星が接近する横に、鋭い三日月が掛かり美しい競演を見せてくれます。これらの惑星は共に非常に明るく輝く星なので、澄み切った冬の空気の中で一層魅力的に映ることでしょう。
 来年の7月22日に日本でも皆既日食が見られるということは、もう良く知られるようになりました。6分を超える長い時間続く日食ショーを見るために、鹿児島県沖に連なる島々への渡航人気が高まるものと思いますが、その辺の詳しい情報も色々と掲載されています。中国の上海などでも皆既日食エリアに入っていて、こちらも比較的行きやすいと思われるのですが、北京オリンピックでも話題になった大気汚染が気になります。いずれにしてもこの日は僕もいづれかの場所に旅行して、おそらく生涯一度の皆既日食をぜひ体験してみたいと考えています。

【追記】12月1日の月と惑星(金星・木星)の写真を撮りました。

お月見プラン

2008-09-13 23:53:55 | 満天の星

 そろそろ僕の所属している星見のサークル「満天の星」でも、秋の飲み会のスケジュールが流されてくる季節となりました。最近は昔のようにスター・ウォッチングに出かけることはめっきり減りましたが、新年会や七夕・お月見などの定例飲み会などには殆ど皆勤の僕です。
 さて、阪急電鉄の沿線情報誌『TOOK』はブログでも時々紹介させて頂いていますが、前回の9月1日号ではは「お月見プラン」と題してプラネタリウムで眺める星空や、オープンエアーで夜空を見上げながらゆったりとした時間が過ごせるカフェ・レストランなど、施設やお店の情報と合わせてこの季節の楽しみ方が紹介されていました。

以前にもご紹介させて頂いた望遠鏡メーカーのビクセンが発行している、フリーペーパー『So-Ten-Ken』の秋号が梅田のヨドバシカメラ2Fなどに出ています。やはりこれからのシーズンの夜空の楽しみ方が、分かりやすくいろいろと解説されています。こちらの方は望遠鏡メーカーの情報誌らしく、星食という少しマニアックなスペース・イベントのことなどが掲載されています。これからの秋の夜空をゆっくりと眺めてみる時にはそれなども参考にして頂ければと思います。

宇宙の話題

2008-08-12 19:33:18 | 満天の星

 今日は最近宇宙関連で話題になったことを2.3書きます。
 先ずは2008年8月1日北京時間午後6時から午後7時ごろにかけて、中国の新疆ウイグル自治区を中心とした地域で観測された、皆既日食の画像報告がいろいろと掲載されています。オーロラと共に日食は一般の人々にも人気で、最近では観望ツアーも大々的に組まれるほどポピュラーになっています。現象が広大・厳粛でダイナミック&ロマンチックでもあり、新婚旅行に振り向けて見に行くカップルも多いと何かの記事で読みました。今回でも太陽の光が1カ所だけ漏れ出て輝くダイヤモンドリングと呼ばれる現象が確認され、見応えのあるものだったということが数々の写真報告にも伺えます。
 そして最近また探査機による水の存在の報告や、異形の衛星フォボスの鮮明写真の公開など、火星を巡る話題がテレビなどでも相次いでいます。フォボスは球体が多い他の衛星とは違い自然の岩塊のような歪な形をしておりとても印象的な衛星ですが、その成り立ちは形もよく似ている小惑星がある時に火星の引力に捉えられたものと考えられているようです。美しい球体をしている天体や宇宙が、ともすれば自分に余り関係のない別世界と感じられることもありますが、フォボスの異形は妙にリアルな身近な存在として迫るものを感じます。
 そして毎年お盆に見られるのが恒例のペルセウス座流星群ということで、今年は今日12日がその極大日となっており30分に一度くらいの頻度で大きな流れ星が見られると思いますので、帰省地やリゾート旅行先などで冷たい飲み物を用意してゆったりと星空を見上げてみるのも良いと思います(願い事を用意して)。

※ 『夏空、流れ星』という小文を以前ブログに書きました。

Vixen

2008-07-22 23:55:45 | 満天の星

 梅田ヨドバシカメラの2Fはデジカメやビデオの売り場ですが、レンズ繋がりというのでしょうか天体望遠鏡も色々並べられています。マニア的なメーカーまで扱われている天文関連の専門店に比べると、一般の人にも知られたビクセンやタカハシなどのブランドに限られますが機種はかなり揃っています。
 その中の望遠鏡メーカーであるビクセンの広告を兼ねたフリー情報誌『So-Ten-Ken』をご紹介します。タイトルは双眼鏡のSo天体望遠鏡のTen、そして顕微鏡のKenのようです。総点検(?)という意味はいまいち伝わりにくいと思いますが、商品の紹介をさり気なくしていきながら、季節の自然のいろんな楽しみ方を情報発信しています。
 So・Ten・Kenそれぞれの内容に大きくは分かれていますが、圧巻はやはり天体望遠鏡・Tenのページでしょう。今回の特集は「夏休みはガリレオになろう!」と題して、木星とガリレオが発見したと言われる4大衛星の観察を採り上げています。また8月にはペルセウス座流星群という流れ星のよく見られる時期になっており、今年は12日(火)が極大(一番多く見られる)と教えて貰えます。その他に8月までの夏の天文カレンダーや、季節の星座盤も掲載されています。
 どこか田舎を旅行したりお盆に帰省した折には、これ一部あれば十分星空が楽しめそうです。梅田に出られた時には立ち寄られてはいかがでしょうか。

七夕の集い

2008-07-05 23:55:55 | 満天の星

 今夜は天文サークル「満天の星」の七夕の集いがあって、梅田のタワービルが林立する地域の一郭にある毎日新聞ビル2Fの、「舞月」という全室個室の居酒屋に行きました。
 この辺りは僕の通ったデザイン専門学校があるのですが、都市の再開発でその頃とは大きく高層ビル群街へと様変わりしています。しかしビジネスビルと高級ホテルが多いことと、場所的に梅田駅から少し離れたところだからか、土曜の夜にしては静かな雰囲気の中で、2時間飲み放題のコース料理は3,000円でリーズナブルな感じでした。
 七夕の集いは年々参加者が少なくなっていっているようで、少し寂しい状況になってきておりますが、たまに会って近況など知ることでその交友関係が続いていくのだと思います。光量不足で手ブレしてしまった写真の3名の女性参加者も、趣味の登山で夜空の星の美しさに感動し、もっと宇宙のことを知りたいと思い初めて参加してくれた新人さんや、結婚されて子育て中にもかかわらず旦那さんに赤ちゃんを預けて、本当に久しぶりに参加してくれたメンバーも居て、それぞれに色々な話題を提供し合い楽しい時間を共有しました。
 趣味のサークルはある種同窓会的な親しみと気楽さがあり、仕事のことや恋愛のことなど話は留まるところを知らず、気分も開放されてあっという間に2時間は過ぎていきました。

宇宙の話題

2008-06-01 21:58:45 | 満天の星

 いよいよ天気図にも梅雨前線らしい様子が見えるようになりましたが、雨雲の向こうの宇宙ではこのところ色々と話題が多いようです。
 米航空宇宙局(NASA)は先の25日、無人探査機「フェニックス」が火星の北極地域に着陸したと発表しました。水の検出を試み、生命存在の条件を調査するということです。以前から周回している探査機「オービター」が「フェニックス」の降下していく姿をとらえ写真を送ってきています。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月探査機「かぐや(SELENE)」の方では、4月6日(日本時間)に高度約100kmの月周回観測軌道上からハイビジョンカメラ(NHK技術協力)による「満地球の出」の動画撮影に成功しました。今年初めの頃に「地球の出」は既に撮影されて、特番も行われ大きな話題になりましたが、あの時は少し端っこが欠けた地球だったようです。
 また、月球儀のペーパークラフトのPDFデータが、国立天文台のWEBサイトからダウンロードできます。解像度により2種類のデータが用意されていますので、周りの子供達にも教えてあげて下さい。
 そして今日、「ガンバッテクダサイ!」の声とともに打ち上げられたスペースシャトルには星出宇宙飛行士が搭乗し、「きぼう」船内実験室の取り付けや、前回取り付けた船内保管室の移設など、多くのミッションが予定されています。しばらくはまたテレビなどで注目されると思われます。

「満天の星」新年会

2008-01-09 00:05:13 | 満天の星

 先の日曜日の午後に所属している天文サークル「満天の星」の新年会が、梅田曾根崎の旭屋書店横のイタリアン小皿料理「モダン食堂 GALOYA」でありました。細長いビルの螺旋階段を上がると、各階にアールヌーボー装飾が施されたちょっとお洒落な小さな空間があり、小窓からは梅田の冬の並木や阪神デパートなどが覗いています。
 今年はいつもの見慣れた顔ぶれの中に、低い魅力的な声の綺麗な女性が新しく来られていました。早速天文に詳しい男性会員から望遠鏡の情報や、星見の対象のひとつである球状星団のことなどを教えて貰っています。サークルの発足後10年余りの間に、メンバーも色々と入れ替わりましたが、遠くに転勤していった人も時々顔を見せに来てくれたり、一応会員登録は続けている場合が多いのは嬉しいことです。ディープなメンバー同志はちょうど真ん中辺りの星見スポットで再会したりしているようです。
 カニのサラダをはじめ料理もタイミングよく出されてお酒も進みました。終盤に西はりま天文台のカレンダーや『天文手帳2008』などの景品でクジ引きが行われ、上手く新メンバーのSAKIさんに当たりました。手帳といえば今は電子手帳の時代とはいえ、まだ年末年始の季節商品として能率手帳や歴史手帳などがよく売れているようですが、この天文手帳には一年間の天文事象が掲載され、星見の条件には大切な月齢も分かります。小さな星座早見表も手帳の扉部分にセットされ、とても便利でちょっと知的(そしてマニアック)なアイテムとなりますのでご紹介しておきます!

天文手帳 2008
浅田 英夫,石田 智
地人書館
このアイテムの詳細を見る

「かぐや(SELENE)」ハイビジョン映像

2007-11-15 00:05:43 | 満天の星
先日NHKニュースでも流れましたが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラによる世界初の月面撮影に成功し、素晴らしくクリアな映像を僕たちのお茶の間に届けてくれました。上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。
その目的と意味については以前「月への招待状」という記事でも書きましたが、その後もプロジェクトは順調に進んでいることがWEBサイトを通じ発信されていました。衛星の状態は正常であることも確認されています。
放送の中では特に大きなクレーターが立体的に重なり合う、月の北極を撮影した映像が印象的でした。この付近は真横からしか太陽の光が当たらないので、陰になる部分がマイナス150度くらいになり、蒸発を免れた水が氷として封じ込められている可能性があるようです。水の中の水素は惑星ロケットの燃料としても利用されるとも解説されていました。水の存在は今後の展開の大きな要素になって来るようです。

【追記】月から見える「地球の出」のハイビジョン映像が昨夜NHKの特集番組で放送され、地球が月平線から昇ってくる様子がアポロ計画の静止画ではなく、鮮明な動画として世界で初めて見ることができました。来年の元旦にもできればライブで見せてくれれば楽しいのですが。

星空三題

2007-08-23 00:15:01 | 満天の星
僕の参加している天文サークル「満天の星」では、プチ観望会を8月25日(土)18:00~21:00に、服部緑地公園の第一駐車場で行う予定です。最寄駅:緑地公園駅(北大阪急行)・公園案内図 (一番上の日本民家集落博物館前の駐車場です)
月齢12、月と木星が見頃です。余り遠出をしないで身近な街中で星を見る、「満天の星」の恒例のプチ観望会ですので、初めて星を見たいという初心者の方にも最適な機会です。参加ご希望の方は8/24(金)までにサークル掲示板などでご連絡お願いします。なお曇天・雨天の場合は中止します。

また来週の28日(火)は、日本のどこからでも観測できる皆既月食が6年半ぶりに見られます。日没とともに部分的に欠けた状態で月が昇ってきます。皆既食の最大は7時半頃から1時間くらいの間です。写真を撮るのも簡単で面白いのでお薦めします。
『今回の月食は月が昇ってきた時点から始まっているので、地上の景色といっしょに写すのが狙い目です。カメラを三脚に固定してシャッターを切るだけ、という簡単な方法で撮影できます。オート露出機能しかないコンパクトデジカメでも、薄明が残っているころならじゅうぶんに写せるはずです。また、ほとんどのデジカメについている「遠景モード」を使えば、オートフォーカスでもピントのあった写真が撮れます。』【アストロアーツWEB】

これを機会にスターウォッチングに興味を持たれた方は、星空ガイドのフリーウェアソフト「MITAKA」をご紹介しておきます(Windowsのみ対応です)。Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます‥‥。

一日遅れの七夕会

2007-07-09 00:00:50 | 満天の星
今日の午後1時から、梅田のD・Dハウス1Fの「銀座・竹取百物語」というテーマ居酒屋で、天文サークル「満天の星」の一日遅れの七夕会が開かれ、僕も参加しました。
店内に入ると直ぐにカウンター席があり、対面にはかぐや姫に因んで竹を切ったようなコーナー席が雰囲気を出しています。奥の予約席に通される途中、竹林飾りや時代衣装を掛けた衣桁など演出小物も凝っています。僕らが陣取ったテーブル席の背景には、竹取物語の絵物語が屏風絵のように描かれています。メニューも料理・お酒と雅なネーミングが並んでいました。
ところが、お昼は決まった定食風のサービスしか行えないということが分かり、地鶏の竜田揚げ定食にグラスビールという残念な結果に終わってしまいました。幹事の女性が色々調べて予約を入れて下さったらしいのですが、まさか日曜日のお昼に本営業をしていないとは思わなかったのでしょう。天文サークルですので「竹取物語」に飛びついた気持ちは十分理解できます。
それにしても出席者が年々少なくなっているのが心配です。福岡に単身赴任中の会員がわざわざ来られていたのは嬉しかったのですが‥‥。発足12年が過ぎメンバーの高年化といったことも理由だと思いますが、もう一度当初の活気のあるサークルにできないものかと願っています。

・「ぐるなび」で調べると梅田には別の「竹取物語」という素敵なお店もありました。お月見会にはこちらも良いですネ。

プチ観望会へのお誘い

2007-05-26 00:04:11 | 満天の星
僕は関西を中心にした「満天の星」という天文サークルに入っており、時々は近場の観望会(スター・ウォッチング)に参加したり、季節毎に行われる飲み会などにも顔を出しています。街中で見上げる星空とは違い、地方の奥深くへ入って行き、満天の星達に感じる開放感は、これからも忘れず機会を見つけて味わっていきたいと思っています。
しかし、10年程以前にサークルができた頃には、メンバーもそれなりに若く僕も活発に楽しませて貰っていたのですが、一泊観望旅行などにはなかなか行けていません。最近ストレスが溜まりがちに感じていました‥‥。
そこに「満天の星」事務局から緑地公園でのプチ観望会へのお誘いのメールが届きました。ちょうど惑星がたくさん見られると言うことですので、興味のある方はぜひお越し頂き、ゆったりと果てしない空間に想いを馳せてみるのも、時には面白いのではないでしょうか。

『 風薫る季節となりました。
  いかがおすごしでしょうか?

  さて、6月の行事のお知らせです。
  6月は、プチ観望会を予定しています。
 
  日時:6/2(土)19:00~21:00
  場所:緑地公園(豊中市) 第一駐車場
  最寄駅:緑地公園駅(北大阪急行)
  緑地公園 案内イラストMAP
  一番上の日本民家集落博物館前の駐車場です
  ☆今回は、月・水・木・金・土と火星以外が全部見られます☆ 』

「菜の花や 月は東に 日は西に」

2007-03-04 00:25:00 | 満天の星
今日3月3日は実は夕陽が西空に沈まない内に、月が東から昇ってくる時間巡りになっていました。天文サークル「満天の星」の中でも特に詳しい友人F氏のブログに最近書かれていたので楽しみにしていたのですが、今日は曇り時々晴れのち雨というお天気で、結局その珍しい現象を観察することはできませんでした。晴れた場合には千里山駅前のマンションの屋上に再び上らせて貰い、夕陽と月を写真におさめるのも面白いと思っていたのですが‥‥。
友人の記事を読んで与謝蕪村の俳句『菜の花や 月は東に 日は西に』が想い出されました。時季的にもこの風景を写実的に詠っているのは確かだと思います。この俳句から何を想起するかは読み手によって様々でしょうが、俳句という宇宙の広さや奥深さというものを改めて感じました。
さて友人の計算によると、次は4月2日に同じような現象が観られるということですので、その時は高いところから一緒に街を見渡してみませんか? それとも菜の花畑のある場所に‥‥。