イチゴの苗とり準備をしました。 6月19日に終了したことを紹介しましたが、隣のマクワを伸ばすために、急いで苗とりをしてイチゴはすべて撤去するつものです。
鉢受け方式で苗とりをしますが、伸びてきたランナーにできた子苗をポットで受けて発根させるやり方です。
培土は、畑土、腐葉土堆肥、籾殻燻炭を混ぜたもので、88ポットを準備しました。
鉢受け方式は、子苗の活着がスムーズで、その後の管理もし易いので2006年から続けており、苗とりの様子は、後日紹介します。(昨年の様子)
イチゴの苗とり準備をしました。 6月19日に終了したことを紹介しましたが、隣のマクワを伸ばすために、急いで苗とりをしてイチゴはすべて撤去するつものです。
鉢受け方式で苗とりをしますが、伸びてきたランナーにできた子苗をポットで受けて発根させるやり方です。
培土は、畑土、腐葉土堆肥、籾殻燻炭を混ぜたもので、88ポットを準備しました。
鉢受け方式は、子苗の活着がスムーズで、その後の管理もし易いので2006年から続けており、苗とりの様子は、後日紹介します。(昨年の様子)
お久しぶりです。
ブログ1位になられて良かったですね~。
いつも、応援しています。
いちごの苗取りの事で教えてほしいのですが、ランナーの先にはいくつもの芽が出ていますが、2次の苗だけを取るのでしょうか~。
いくつも取ってはだめなのでしょうか?
2次以外の苗は捨ててしまうのでしょうか?
教えて下さい。お願いします。
いちごの苗とりですが、伸びてきたランナーをポットの土の上に伸ばしてどのぐらいの長さを出して針金でとめればいいでしょうか。教えてください
世話が大変そうですね。
私は収穫後2株だけ残して刈り取ってしまい、そのままランナーを伸ばしてます。
トウモロコシと枝豆の混植はそんな効果がありますか。
来年試してみようかな。
ランキング クリック済み
多くの方に訪問していただいているのだから順位など気にしなくて発信した方がいい等と考えています。
さて、イチゴですが、近くのイチゴ農家の方に聞いたことですが、2次から先を取る方がいい、苗の大きさをそろえるために、2次と3次くらいをとるようにするといいとおもいます。
4次も5次もとってもいいのですが、苗の大きさがそろった方が育苗管理や植えつけが扱いやすいので、2次と4次、5次は大きさがそろわないために、2次から5次までとる方法はやらないようです。
ランナーの先に子苗ができますので、まだ発根していなくても、ホットの上にのせて針金で留めると発根して根づきます。ポットを動かしたり、ランナーの子苗をポットの方に持ってきたりして、留めます。子苗からは次のランナーが出ますが、そのまま伸ばして、次の子苗をポットにのせて留めます。1次はやめて2次と3次を受けるようにするといいとおもいます。
質問の意味を取り違えたかもしれませんので、再度質問してください。
順位が上がっていくときはおもしろかったのですが、何のための順位かな等と考えてしまっています。
トウモロコシと枝豆の混植ですが、コンパニオンプランツは確認方法がないので、効き目があるとおもっているだけかもしれません。
1次は、とるにしてもとらなくてもポットうけしないといけないのですね?
もししなくていいとすれば1次(一つ目の苗の部分をとばして2つ目の根がでそうなところをポットにうえつければいいのでしょうか
親株ランナー1次子苗ランナー2次子苗ランナーと続きますので、2次の子苗のところにポットを置く、ランナーが伸びてずれるので、時々ポットをずらしたり針金で留めたりする。です。