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ナスをやっと植えつけることができました。
苗は、2月10日にタネまきし、実に2ヶ月半育ててきたものです。
2月末に発芽した時のことや小さな苗を大事に育てたことが思い出されます。
品種は、昨年も栽培した長なすの庄屋大長と長卵形の小五郎(タキイ)です。5株ずつ計10株を栽培します。
畝の準備は3月末にやっておいたので、今回は植えつけだけです。肥料をたくさん埋めてあるので、これからの生長が楽しみです。
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農家の方が通路に肥料をまいておくと、根が伸びてきたときにすぐ効き目が現れると教わりましたので、ボカシ肥をまいておきました。
間隔は70㎝弱で、自作の穴あけ器で穴をあけながら植えつけました。植えつけ後の水やりはしないことが大事です。
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マルチは透明のものを使いましたが、さわってみるととても暖かくなっています。仮の支柱を立てて軽くしばってふらつかないようにしました。
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風よけに網かけをしましたが、ナスは寒さに弱く心配なので穴をあけたビニールもかけておきました。
タネから栽培するのは大変な面がありますが、その分楽しい体験ができます。どんどん収穫できることを楽しみに世話をしていこうと思っています。
ほとんどの野菜は種から栽培するようにしており、キュウリ、スイカ、ゴーヤー、オクラなどの苗が植えつけを待っています。
ナスをやっと植えつけることができました。
苗は、2月10日にタネまきし、実に2ヶ月半育ててきたものです。
2月末に発芽した時のことや小さな苗を大事に育てたことが思い出されます。
品種は、昨年も栽培した長なすの庄屋大長と長卵形の小五郎(タキイ)です。5株ずつ計10株を栽培します。
畝の準備は3月末にやっておいたので、今回は植えつけだけです。肥料をたくさん埋めてあるので、これからの生長が楽しみです。
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農家の方が通路に肥料をまいておくと、根が伸びてきたときにすぐ効き目が現れると教わりましたので、ボカシ肥をまいておきました。
間隔は70㎝弱で、自作の穴あけ器で穴をあけながら植えつけました。植えつけ後の水やりはしないことが大事です。
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マルチは透明のものを使いましたが、さわってみるととても暖かくなっています。仮の支柱を立てて軽くしばってふらつかないようにしました。
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風よけに網かけをしましたが、ナスは寒さに弱く心配なので穴をあけたビニールもかけておきました。
タネから栽培するのは大変な面がありますが、その分楽しい体験ができます。どんどん収穫できることを楽しみに世話をしていこうと思っています。
ほとんどの野菜は種から栽培するようにしており、キュウリ、スイカ、ゴーヤー、オクラなどの苗が植えつけを待っています。