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(90年代のパチンコ・パチスロ情報がメイン)

沖縄スロットの歴史を探る…沖縄県・パチスロ新台認可状況(1985年~1993年)

2013-04-12 05:19:09 | パチスロ1.5号機以前

「沖縄県公報」(沖縄県が定期発行する、県民向けの機関紙)のバックナンバーを調査中に、少々面白いものを発見した。

それは、「パチスロ遊技機の検定(認可)一覧」を記した、沖縄県公安委員会の「告示」である。まぁ、当局による、一昔前の「新台認可リスト」というところだ。

パチスロの「検定」(保通協による検査に適合後、各都道府県の公安委員会が告示)は、現在も行われている風営法上の制度であって、特に珍しいものではない。

ただ、「大昔」に発行された沖縄県公報のバックナンバーを掘り返すと、昭和末期~平成初期に検定を通過したパチスロ各機種の懐かしい名称、特に、かつて沖スロの主流であった「※アップライト型スロット」(右レバータイプ)の名前が列挙されていて、実に面白い。

※アップライト型…本土のパチスロ(箱型)と異なり、カジノのスロットマシン或いは巨大なタンスの如く、筐体上部が垂直に長く突き出たタイプのスロットマシン。大きなスタートレバーが筐体右側に付いており、これを手前にガチャンと引くとリールが回転する。かつての沖縄スロットは、このアップライト型が大半であった。コインの大きさは、もちろん本土の25φよりも一回り大きい30φである。

 

思わぬレトロ情報の「発掘」に、さっそく1985年(昭和60年)から1993年(平成5年)までの公報(9年分、数にして200号分くらい)にざっと目を通し、告示に掲載された当時の新台をリストアップした。公報のバックナンバーに一部欠番があり、完璧なリストとまではいかないが、沖縄スロットの歴史を学ぶ上で多少なりとも参考となろう。

なお、「沖スロの歴史」という点から見れば、アメリカ統治下の沖縄で活躍した、パチスロのルーツともいうべき「ミルズ」「オリンピアマシン」あたりまで遡る必要もあろう。しかし、今回は古い「公報」が情報源なので、そこまで深く掘り下げることは難しい。保通協による検査が始まった1985年の「1号機」時代から、1993年の「初期4号機」時代までの限定的なリストである為、’85年以前の「0号機」はリストに含まれていない。

まぁ、ハッキリ言って、あまり「需要」のない記事だとは思うが(いつもの事だがw)…古き良き時代の、巨大レバーを「ガチャン」とやる沖縄スロットに興味のある方は、ぜひ一度ご覧頂きたい。

 

沖縄県公安委員会告示…遊技機(パチスロ)の検定情報(1985年~1993年)

 

(註)

※日付は、沖縄県公安委員会による検定告示日(ホール導入日より早い) 

※沖縄向けに製造された「ご当地機種」は赤文字で表記(大半がアップライト型だが、非アップライト型も一部存在)

 

★1号機時代

1985年(昭和60年)

9月13日…ナイアガラ(サミー)、アメリカーナXX(ユニバーサル)

9月24日…アーリーバード(東京パブコ)、ブロンコ(オスカー)

10月1日…ファイアーバード(瑞穂)、ワンダーセブン(高砂)、トロピカーナ7UP(メーシー)

11月1日…ペガサス(パル工業)、ビキニ(オリンピア)、アメリカーナXXX(ユニバーサル)、ニュータカシー(高砂)

12月13日…ナイアガラセブン(サミー)、サザンクロス(マックス商事)

 

・トロピカーナ7UP(1号機、昭和60年(1985年)10月1日告示)…本土の1号機「トロピカーナ7」の沖縄仕様。フラグ成立時の一瞬だが強烈なリールの「遅れ」が特徴。

★疑問⇒かつて、沖縄の名店「コザゲームコーナー」に置いてあったアップライト機は、従来情報にある「トロピカーナ7S」(沖縄向け1.5号機)ではなく、1号機「トロピカーナ7UP」だったのではないか。

根拠
(1)「コザ」のトロピは、フラグ成立時、明らかに「遅れ」が発生していた(⇒「7S」に遅れ告知機能はない…後述)、
(2)「コザ」のトロピは、下パネルの許諾証に「製造年・昭和60年9月」と記載されていた。「7S」の検定告示日は、それよりも遅い昭和62年6月24日である。S62年に検定を通過した「7S」に、S60年の許諾証が付いているハズはない(⇒この点、追記を参照)。


(沖縄市「コザゲームコーナー」のトロピカーナに貼られていた許諾証…見づらいが、一番下に製造年度「昭和60年9月」とある。これは、「トロピカーナ7S」が検定を受けた昭和62年6月よりもかなり前であり、「トロピカーナ7UP」の検定告示日(昭和60年10月)とほぼ一致する。コザのトロピが1号機「7UP」だった事を示唆する、重要な資料ではないだろうか。)

(追記)
その後の調査で、コザのトロピの下パネルには、「S」のマークが付いていた事が判明した。1号機「7UP」の下パネルにSのマークは付いていないので、コザのトロピは「外観上」トロピカーナ7Sであったことは間違いない。

しかし、それでは、コザトロピの許諾証に表示された製造年度(昭和60年9月)と、トロピカーナ7Sの新台認可時期(昭和62年6月)が全く合わない。また、「7S」に本来ないはずの遅れが、コザのトロピで発生していたことも妙である。

これらの事から推測できるのは、(1)コザのトロピの筐体は、もともと1号機「トロピカーナ7UP」であったが、、1.5号機への改修の際、基板のみを差し替えて下パネルに「S」のシールを張り付けたのではないか、(2)「7S」への改修後、フラグ成立時の遅れがなくなったのが一部ファンの不評を買い、再び基板を1号機「7UP」に戻して遅れを復活させたのではないか、という事だ。なお、(2)については、「7S」に遅れの機能を改造で「後付け」したとの説もあるが、遅れを復活させるのならば、基板を「7UP」に戻す方が自然だと思う。(追記終わり)

★(追記の追記)
その後、「レトロット」さんよりコメントを頂きました。どうも有難うございます。「コザのトロピですが、遅れを発生させる装置を後付していました」との事です。実際に筐体内部を確認された上でのコメントと思料します。貴重な情報提供に感謝いたします。よって、当ブログでは、コザのトロピについて以下の「結論」を出すことにしました。

(1)コザのトロピには「昭和60年9月」の証紙が貼られていたので、筐体自体は1号機「トロピカーナ7UP」(昭和60年)のものと思われる。「7UP」は、フラグ成立時のリールの「遅れ」が存在した。

(2)その後、昭和62年に1.5号機への改修が行われた際、コザのトロピは基板のみ1.5号機「トロピカーナ7S」(昭和62年)に交換され、筐体の下パネルに「S」のシールが貼られた。

(3)改修機「トロピカーナ7S」では、1号機「7UP」時代にあった「遅れ」告知が廃止された。その為、コザゲームでは後日、ホールオプションによる「後付け改造」が施され、後れが復活する事となった。

(追記の追記、終わり)

 

ビキニ(1985年11月1日告示)…水着女性の描かれた筐体が何とも南国チック。リール絵柄は0号機の「カーニバル」シリーズがベースか。当時、オリンピアの社名は「オリンピア物産」で、会社の所在地は沖縄県那覇市だった。ちなみに、「トロピカーナ7UP」のメーカーであるユニバーサル系の「メーシー販売」も、沖縄・宜野湾市に本拠があった。

 

 

1986年(昭和61年)

1月14日…ハイアップ(タイヨー)、コーラルビーチ(東京パブコ)

2月21日…スターダスト(オリンピア)、ハイアップ25(タイヨー)

3月18日…パルサーXX(日活)、プラネット(山佐)

7月1日…トロピカーナ7ST(メーシー)

8月1日…シャトル-1(マックス商事)、ボナンザ(マックス商事)

9月26日…スターダストII(オリンピア)

12月26日…ワンダーセブンZ(高砂)、ニュータカシーZ(高砂)

※東京パブコ(アークテクニコの前身)の沖縄スロット第1弾「コーラルビーチ」…いかにも南国風の機種名だが、残念ながら、スペックや画像などの基本情報が全くない。恐らくは、ブロンコやアーリーバードの沖縄版ではないかと思うのだが…何かご存知の方は、ぜひ情報をお寄せ頂きたい。 


 

 

★1.5号機時代

1987年(昭和62年)

2月10日…ナイアガラ2(サミー)

3月17日…ファイアーバード7(瑞穂)

5月1日…ファイアーバード7U(瑞穂)

6月9日…アメリカーナミント(ユニバーサル)、トロピカーナ7X(メーシー)

6月24日…トロピカーナ7S(メーシー)

7月21日…ハイアップターボ(タイヨー)、ワンダーセブンII(高砂)、フェニックス(高砂)、ビキニII(オリンピア)、ニュースターダストII(オリンピア)

8月11日…ニューポート(アークテクニコ)、バイキングマスター(アークテクニコ)、ニューペガサス(パル工業)

9月11日…アルバトロス(バルテック)、ザ・オーシャン(バルテック)、パルサーXXII(日活)、パルサーXXΣ(日活)、プラネットII(山佐)、プラネットV(山佐)

10月9日…コーラルビーチエクストラ(アークテクニコ)、クーガーXX(大東音響)、ハイアップターボ25(タイヨー)

10月20日…テキサス(バルテック)、ナイアガラセブンアルファ(サミー)

 

 
・フェニックス⇒沖縄スロット・アップライト1.5号機の名機。告示日は87年7月21日。ゲーム数吸い込み(21~22ゲーム周期)によるボーナスの連チャンが強烈で、沖縄のメイン機種として長くホールに君臨した。告知機能は店毎に違い、1枚目のコイン投入時に(1)リールランプが消灯、(2)リールランプが「チカッ」と一瞬点滅、(3)リール窓の右にある構成役表が点滅、などのパターンがあった。

トロピカーナ7S(87年6月24日告示)⇒1号機「トロピカーナ7UP」の改修機(1.5号機)だが、スペック的には本土版「ファイアーバード7U」に近い。BR比率は、従来の1:1から1:2に変更された。また、プレイ中にランダムな4コマスベリが入る制御上の特徴があり、フラグ成立後でもボーナスが揃えられない事があった。さらに、1.5号機「7S」では、1号機時代のウリであったフラグ成立時の「遅れ」が廃止された(厳密には、毎ゲーム遅れる感じでリールが回るように変更された)。その代わり、フラグ成立時には(1)中リールの下に付けられた赤い豆電球が点滅する、(2)リール窓左下の「ゲームオーバー」ランプが点滅する、といった告知機能が採用された(但し、これは導入時に任意選択が可能で、告知機能の全く付いていないホールもあった)。

※なお、ボーナス告知については、筐体のランプ消灯等によるものの他、ホールによっては、頭上の「パトランプ」が半回転する告知を採用するところもあった。パトランプ告知は、1.5号機時代までは本土でも行われていた。

 

1988年(昭和63年)

1月12日…スーパーゴールドII(ニイガタ電子)

3月18日…アメリカーナXXXS(ユニバーサル)

 

アメリカーナXXXS(1.5号機)⇒アメリカーナXXX(1号機)の改修版

 

 


 

★2号機時代

1988年(昭和63年)

5月27日…ウィンクル(高砂)

6月21日…ベンハー(大東音響)

7月19日…アメリカーナX2(ユニバーサル)

8月12日…ファイアーバードEX(瑞穂)

9月13日…アニマル(アークテクニコ)、ジャンプ(バルテック)

10月21日…トロピカーナA(メーシー)、ガリバー(北電子)、トロピカーナ777(メーシー)

12月6日…バニーガール(オリンピア)

 
・トロピカーナ777(88年10月21日告示)…リール配列やゲーム性は「アメリカーナX2」に近い。当時の沖スロは、ビッグボーナス後の「リセット」が不要だったが、本機はX2同様に、忌わしき「90秒間ウェイト」が健在であった。レバーオン時、リールを照らす蛍光灯が一瞬消えると、ボーナス成立のサイン。

 

1989年(平成元年)

1月10日…ボーナスパーティ(ユニバーサル)、スーパーセブン(パイオニア)

2月10日…ペガサスラビット(パル工業)、ファイアーバードフラッシュ(瑞穂)、アペックス701(サミー)

2月21日…ガルーダ(タイヨー)

4月7日…フラッシュ7(ニイガタ電子)

5月30日…アイランド(高砂)

6月9日…F-1(パル工業)、ペガサスラビットII(パル工業)

7月11日…バニーガール7(オリンピア)

9月5日…フラッシュ(ニイガタ電子)、アラジン(ニイガタ電子)

9月16日…デートライン銀河(興進産業)

10月27日…アペックス701Z(サミー)、パレード(メーシー)

11月4日…スーパーウィンクル(高砂)

11月14日…パシフィック(瑞穂)

 


・アペックス701Z(89年10月27日告示)…かつて「フェニックス」に次ぐ人気機種として、設置を伸ばしたアップライトの名機。名前はアペックスだが、リール絵柄やゲーム性は本土版「キューティーフルーツS」に近い。フェニックスに負けず劣らずの連チャン性がウリで、これが人気の秘訣ともなった。ボーナス告知は店毎に異なり、レバーオン時に(1)リールランプが消灯、(2)リール窓右上の「BIG CHANCE」ランプが点灯(店によっては点滅)のパターンがあった。

スーパーセブン(沖縄仕様)…アップライト型だが右レバーは付いていない。本土版では「リールのスベリ」が非常にアツかったのだが、沖縄仕様の場合、ボーナス成立時にリール上部のランプが消灯する完全告知タイプなので、スベリはアツくない。「ビッグボーナスが必ず4連チャンする」という特殊フラグが存在した模様(但し当選率は低く、一日に1回入る程度)。

バニーガール7…初代バニーガールの沖縄仕様で、右レバー付きだがアップライト型ではない。本土版と同様、60プレイor5プレイの集中機能(フルーツゲーム)を搭載。告知機能は付いているが完全告知ではなく、フラグ成立後の数プレイ内にランダムで告知が発生した(第3リール停止直後、リール上部のランプが消灯)。その為、告知なしでいきなり7が揃う事もあった。

・その他の沖スロ2号機、本土版との比較
ボーナスパーティ⇒(トロピカーナA)
ファイアーバードフラッシュ⇒(ファイアーバードEX)※非アップライト型
アイランド⇒(ウィンクルとスーパーウィンクルのミックス)
パレード⇒(リバティベルIII)
パシフィック⇒(センチュリー21)

 

1990年(平成2年)

1月12日…ビッグパルサー(山佐)、リスキーダック(タイヨー)

1月23日…ガリバー777(北電子)

2月16日…シーホーク(大東音響)

3月6日…センチュリー21(瑞穂)、リバティベルIV(ユニバーサル)

3月27日…ミスターボーナス(サミー)

5月11日…ハートビート(ユニバーサル)

 

シーホークは、デザインや配列がスーパーウィンクルと同じだが、サウンドはドリームセブンに近い。但し、スーパーウィンクルでアツかった「チェリー」や「ハイビスカス」が、通常時も頻繁に揃うため、リーチ目にはならない。ボーナス告知は、フラグ成立時にリール上部のランプが消える。

・ミスターボーナス…外見的には「ミスターマジック」とよく似た台だが、ミスマジよりも認可時期がかなり早い。むしろ、コチラが「本家」と言っても良いのではないか。

・ハートビート…リバティベルIVの沖縄Verで、レインボー柄の7絵柄が特徴だった。但し、5G連が発生したかは不明。

 


 

 

★3号機時代

1990年(平成2年)

8月17日…アメリカーナマグナム(ユニバーサル)

10月9日…クレージーバブルス(アークテクニコ)※2号機、アニマルG(アークテクニコ)2号機、ミラクルUFO(タイヨー)

12月18日…オキドリームセブン(高砂)、コンチネンタルI(瑞穂)、コンチネンタルIII(メーシー)、ムサシ(パイオニア)※2号機


・オキドリームセブン(90年12月18日告示)…ドリームセブンの沖縄版で、ボーナス告知機能が付いていた。フラグ成立プレイに限り、レバーON時にリール上部のランプが点滅を開始して、第3リール停止まで点滅を続ける。

 

1991年(平成3年)

7月26日…クルーザー(北電子)

11月22日…ホールインワン沖縄(山佐)、デートライン銀河II(興進産業)

・「クルーザー」は、「アポロン」と同じ絵柄を使っているが、当時の設置が少なく情報はほとんどない。アポロンのように5連チャンしたかどうかも不明。

 

1992年(平成4年)

3月6日…ドリームセブンミックス(高砂)

4月17日…バニーX.O.(オリンピア)

6月24日…ムサシII(パイオニア)

9月8日…マリーナ(メーシー)、コンチネンタルII(ユニバーサル)、スーパーマリーナ(ユニバーサル)

 

・ドリームセブンミックスは、「ドリームセブンジュニア」の沖縄版ともいえる機種。 当初はノーマルが多かったものの、暫くすると、本土同様に「状態Ver」が設置を伸ばした。

・マリーナは「コンチネンタルI」の沖縄版、スーパーマリーナは「コンチネンタルIII」の沖縄版として満を持して登場したが、本土での熱狂ぶりとは異なり、沖縄での人気はイマイチであった。やはり、フェニックスとアペックスの壁は厚かった…という事だろうか。 

 


 

★後期3号機~初期4号機時代

1993年(平成5年)

3月12日…チェリーバー(エレクトロコインジャパン)

3月19日…スペーススペクター(日活)※3号機

5月21日…スペースバトル(日活)※3号機

7月9日…トロピカーナ(メーシー)、トライアンフ(タイヨー)※3号機

8月6日…アポロン(北電子)※3号機、ベガスガール(IGT)

8月31日…SOLEX(ユニバーサル)

11月16日…ミスターマジック(サミー)※3号機、クラブトロピカーナ(メーシー)、オリエンタルII(ユニバーサル)、ソレックスII(ユニバーサル)

 

・この年は、いわゆる「ご当地機種」が一台も登場していない。上記の各機種に沖縄仕様が存在したかについては、現在調査中。なお、検定リストには載っていないが、「マジカルベンハー」の沖縄仕様(連チャン機)が稼働していた事を確認している。

 


 

※沖スロ4号機の定番機種であった「トリプルクラウンII-30」(マックスアライド)は、さらに2年後の1995年(平成7年)4月21日に検定を通過している。1994年以降の沖スロ4号機の検定状況については、またの機会に譲る。

 

★今回紹介した各機種の特徴は、主に当時の古い資料に基づいている。その為、記載内容が誤っているようなケースも、ないとは言い切れない。何かお気づきの点があれば、適宜指摘して頂ければ幸いである。

 

★関連記事…1992年・夏、沖縄訪問時の記憶

http://blog.goo.ne.jp/selfconfide777mc/e/bc0e7cef7758590593fc4e7fd742765e

 

 



2 コメント

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筋肉痛。。 (公営)
2013-04-12 11:09:53
若かりし頃。
1990年あたりかな?
パチンコ好きの悪友と沖縄までスロットを打ちに行きました。モーニングは大きなメダル箱に1万円分のコインがカウンタにありその箱を買った客がもれなく?
ありつける店でした。
昼過ぎまで打ちメダルは両名無くなり・・・
筋肉痛で退店した記憶があります。
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コザのトロピ (レトロット)
2013-08-11 19:35:35
はじめまして。
懐かしい機種がたくさん紹介されていて
胸が熱くなりました。

コザのトロピですが、遅れを発生させる
装置を後付していました。
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