まにあっく懐パチ・懐スロ

古いパチンコ・パチスロ、思い出のパチンコ店を懐古する
(90年代のパチンコ・パチスロ情報がメイン)

Red & White

2014-12-31 10:58:37 | 90年代ドラマとパチンコ

今日のNHK紅白歌合戦、個人的には、中森明菜の「12年ぶり紅白復帰、10年ぶりTV生出演、5年ぶり歌番組出演」に、ぜひ注目したい(最近の若者向け音楽には、やや食傷気味…)。

今回は、紅白の枠を超えての「ゲスト参加」という形で、約5年半ぶりのオリジナル新曲「Rojo -Tierra-」(ロホ ティエラ)を、アメリカのレコーディングスタジオから生披露するとのこと。


’80年代の小・中・高時代に、レッツゴーヤング(NHK)、ザ・トップテン(日本テレビ)、ザ・ベストテン(TBS)、夜のヒットスタジオ(フジテレビ)、歌謡ドッキリ大放送(テレビ朝日)、ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京)といった、昭和アイドル全盛の歌謡番組で育った世代としては、今年の紅白で彼女が復帰する事を、本当に嬉しく思う。

スローモーション、少女A、セカンド・ラブ、禁区、北ウィング、サザンウィンド、十戒、飾りじゃないのよ涙は、ミ・アモーレ、SAND BEIGE(サンドベージュ)-砂漠へ-、DESIRE-情熱-、TANGO NOIR、難破船、Tatoo、I missed ”THE SHOCK"、Liar・・・と、当時のヒット曲は枚挙にいとまがない。

TVやラジオ、有線から流れる彼女の伸びやかな美声は、いつも自分の心を癒してくれた。まさに「昭和末期の歌姫」的な存在で、ファンから圧倒的支持を受け続けたのも、当然であろう。


(1984年当時のラジオ番組紹介欄より。同年2月に日本青年館で行われた「TBSヤングバレンタインコンサート」のオンエア告知。共演者の岩井小百合や斉藤清六も、今や懐かしい名前…)


プライベートでは大変な時期もあったが、’90年代前半は歌手以外の活動も精力的に行った。「素顔のままで」(1992年)というフジテレビの人気月9ドラマでは、安田成美とのダブル主演を務めている。
(平均視聴率26.4%。主題歌は米米CLUB「君がいるだけで」。共演は東幹久、的場浩司ほか)

当ブログ的観点でいえば、このドラマの第4話「気づかぬ想い」において、月島カンナ(ダンサー)役の彼女が、共演の的場浩司(居酒屋アルバイト、沢田卓郎役。長年カンナに思いを寄せる)と、2人並んでパチンコを打つ場面がある(’92年のパチンコブームを反映したカットといえよう)。

まぁ、内容的には割とサラッとしたシーンで、二人で他愛ない愚痴を言いつつ、のんびりパチンコ玉を弾き、ジェットカウンターで玉を流した後、好みの景品(菓子、CDなど)を物色する…といった流れだ。カンナは親友の香坂優美子(安田)と、ひょんな事からケンカ別れしてしまうが、気晴らしに卓郎と入ったパチ屋では、カンナの言葉の端々に、「本当は優美子が好き」という想いが出てしまう。それを察した卓郎が、虚勢を張るカンナに「ニヤリ」とするのも面白い。

このロケで二人が打った機種は不明だが(背後で京楽の新要件機「トランプエース」のリーチサウンドが聞こえる)、ロケ地となったホールは東京・高田馬場「東陽会館」(現・TOYO104)だ。



(C)フジテレビ


(C)フジテレビ


(C)フジテレビ


(C)フジテレビ


ちなみに、当時大学生だった私は、ドラマ放映時、この店にあったスロ3号機のコンチネンタルⅡやスーパープラネット、それにホールインワンなんかをよく打っていた(デジパチは、ウルトラ麻雀、トランプエース、ブラボーキングダム、旧要件機パールセブンやブラボーセンチュリーなど)。

そういや、少し前に大一から「CR中森明菜・歌姫伝説」という台が出た事もあるが、その時期はパチを完全引退していたので(スロ歴も末期の時期)、中身については全く知らない…。


まぁ、それはともかく…長期休養中だった彼女の歌う姿を、久々に生で見られる紅白が楽しみ。



(追記)
こんな嬉しいニュースの反面、個人的に残念な知らせも…。本日(2014年12月31日)をもって、新宿歌舞伎町・旧コマ劇広場前の老舗映画館「新宿ミラノ座」が、58年の長い歴史に幕を下ろして閉館するという。

’90年代の学生時分、「オデヲン」(現・「マルハン新宿歌舞伎町店」)や「ラスベガス」(現・ゲーセン「プレイランドカーニバル」)といった旧コマ劇そばのパチ屋(その他、セントラルロードでは「モナミ」「ニューセブン」「747」「宇宙センター」「エルニド(1,2)」「スターダスト」、一番街通りでは「パチスロ・ニュープリンス」、歌舞伎花道通りでは「コスモ」が営業。現在は全て閉店)に入り浸っていた自分にとっては、何とも哀しいニュースだ。

当時の「象徴」ともいえるコマ劇自体の解体に続き、やはりあの界隈のシンボル的な存在だったミラノ座までが閉館とは、実に寂しい限り。「時の移ろい」を、強く感じざるを得ない。私の知っている懐かしの歌舞伎町が、どんどん変貌して「別物」になっていく…。



※年内の更新は、これが最後となります。本年も皆様、大変お世話になりました。また来年も、ダラダラと続けていく予定ですので、どうぞ宜しくお願い致します。
(正月明け、なるべく早い時期に更新できれば…と思います)

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