こんにちは 尾ノ井です
関東は梅雨入りしたというニュースがありましたが、関西はまだまだなのかな
先月お休みを頂いて、友人と「ふしぎの国のアリス」を観に兵庫県立美術館に行ってきました
といってもほんとのメインは大阪のセミナーだったのですが、せっかく大阪まででるなら、どこかいこうということで、寄り道です。
いくつかのコーナーがあり、少し写真がとれました。
「不思議の国のアリス」を書いたルイス・キャロルは幼女と本を読んだり遊んだりするのが好きで、アリスは実在の少女をモデルとしているらしいですね。
解説を聞いて、初めて知りました
ハンプティ・ダンプティ
英語の教科書にのってた記憶があるのですが、イメージかわったような。。。
アリスを堪能した後、
この日が兵庫県立美術館を設計された安藤忠雄さんの第2展示棟がオープンした翌日だったこともあり、設計された模型や設計図等展示を見学にいってきました。
安藤さんといえば、世界的に有名な建築家で、建物も機会があれば訪れたりしています。
時間が合えば講演会にも参加させてもらってるのですが、関西弁の話がテンポ良くいつも前向きで、パワーをもらってる感じがして大好きな建築家です
模型が1/20でつくられていました。
光の教会
壁一面の光の十字架
この教会ですが、水と海、光、風とあり、水の教会(氷の教会も)は、いつか北海道に行ったときには訪れたい場所です
いつもJRの明石を過ぎた辺りで電車の中から見える4×4の家の模型
RC造と木造が2棟建っていましたが、木造は解体されて、今はRC造の一棟です。
他にも沢山展示があって、もっとみたかったですが、時間がなく断念。。
もう一回ゆっくり見にいけたらと思っています
常設展示なので、行ってみてくださいね
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