年の瀬、慌ただしい中ですが、上野・鈴本演芸場恒例の鹿芝居に行って参りました。今年の演し物は、短期大学以来お世話になっている林家正雀師匠(竹の家すずめ)の作で、「人情噺 子は鎹(かすがい)」でした。いろいろあった一年ですが、笑って年を越すというのはなかなか結構なことだと思います。
年の瀬、慌ただしい中ですが、上野・鈴本演芸場恒例の鹿芝居に行って参りました。今年の演し物は、短期大学以来お世話になっている林家正雀師匠(竹の家すずめ)の作で、「人情噺 子は鎹(かすがい)」でした。いろいろあった一年ですが、笑って年を越すというのはなかなか結構なことだと思います。