本日は、笙の演奏家、雅楽団体「伶楽舎」所属の中村華子さんをお招きして、笙の演奏技法と魅力をたっぷりと教えていただきました。いつも思うことながら、初心の方であればあるほど、一番最初は最高のプロに教わるべきであり、それによって導かれるものが多々あると思います。そして、ある程度の知識や経験のある方にとっても、ヒントを得られることが多いのです。日本伝統文化学科は、常にそうした出会いができるように、工夫を重ねています。
全員で、「気換え」「手移り」の練習です。中村先生ありがとうございました。
本日は、笙の演奏家、雅楽団体「伶楽舎」所属の中村華子さんをお招きして、笙の演奏技法と魅力をたっぷりと教えていただきました。いつも思うことながら、初心の方であればあるほど、一番最初は最高のプロに教わるべきであり、それによって導かれるものが多々あると思います。そして、ある程度の知識や経験のある方にとっても、ヒントを得られることが多いのです。日本伝統文化学科は、常にそうした出会いができるように、工夫を重ねています。
全員で、「気換え」「手移り」の練習です。中村先生ありがとうございました。
日本伝統文化学科・房総プロジェクトの公開講義をおこないます。
6月25日(金) 13:00~14:30
今回の企画は、「八千代市郷土歴史研究会」の方々の研究成果をお聞きする会です。
学生が、職業的な研究者ではない方々の、地域・生活に密着した研究活動にふれることで、地域を学び・研究する方法や、おもしろさを実感してもらうことを期待しています。
講義は、市民の方々も参加できる公開でおこないますの。どうぞお出かけ下さい。
房総地域文化研究プロジェクト(担当・鶴巻孝雄)