「地方から、国を変えよう会」

中央集権を打破し、地域主権を確立しよう!!

「一体、三田市議会はどうなっているの?」

2012年02月03日 | 日記


兵庫県三田市議会では「議会基本条例」の制定にむけ、市民の意見を聞きより開かれた議会にするため各地域で説明会を実施している。地方議会において「議会基本条例」は北海道栗山町が全国で最初に制定し、議員の責務、議会の役割など明確にしたことが注目された。北川早稲田大学院教授主宰「ローカル・マニフエスト地方議員連盟」第1回マニフエスト大賞を受賞したことでマスコミから脚光を浴び、その後各地方議会でも同様な条例が制定されている。三田市においても「議会基本条例」は長い時間をかけようやく議員の総意によりここまで漕ぎつけたと聞いいる。ところが説明会を開催している中下記のようなツイッターでのやり取りがインターネットで全国に流されている。三田市議会は一体どうなっているんだ!!


@hiwa518
ひわ うるさい人がいますので…、「議会基本条例」を否定していないのは理解しますが、市民説明会を開催する段階にきて、とやかく言うのは「つぶし」と取られてもやむを得ないのでは?、もう少し早く対処できなかったのでしょうか


Maenaka_Sanda 三田市議・前中敏弘
ハイッ!潰れたら良いと思ってますよ。最初から必要なし~と謂ってますが~。市民の望む議会改革とかけ離れてます。市民が市民が~と何時も謂われるあなた方が何の為に中身のない条例を作ろうとするのか~甚だ疑問です。私すら説得出来ないのに市民に説明~?本末転倒ですよ!
1月31日

Maenaka_Sanda 三田市議・前中敏弘
ひわさん~ツイッターのアカウント取得されたなら呟かないとね(笑)貴方の勘違いは全会一致で設置した議会基本条例の特別委員会を私は否定してませんよ。批判してるのはその中身ですよ。お分かりですよね~!私の修正案が一切考慮されていない素案には賛成出来ない~と謂ってる丈!
1月31日