先ほどワクワクしながら済ませた10.6.3のアップデートですが、10.6.3にアップデートするとディスプレイプロファイルのカスタム設定がデフォルトに戻ってしまうという問題があるようです。で、私の場合はというと、何故かデフォルトのプロファイルが一つ増えていました。コレって私だけ～？？？
↑「ディスプレイ」がデフォルトのもの。これが一つ増えちゃいました（クリックで拡大）。
マウスポインタを当てると出るポップアップのパス↓。
こちら↓が今回出来たもの（のはず）。削除しても大丈夫かな…。
う～む、今時の液晶ではなくElanさんから頂いた年代物の（でも超高級な）CRTディスプレイだからというのが原因だったりするんでしょうか…。
＜追記＞
あ、それからアクセス権の修復でこれまでは「usr/share/derby」が修復出来なかったのですが、出来るようになってました。ただしSUIDファイル「system/library/coreservices/remotemanagement/ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent」が修復出来ないのはそのままです（ちなみにターミナルコマンドから直せるようです：参照 のむろぐ さん）。
↑「ディスプレイ」がデフォルトのもの。これが一つ増えちゃいました（クリックで拡大）。
マウスポインタを当てると出るポップアップのパス↓。
こちら↓が今回出来たもの（のはず）。削除しても大丈夫かな…。
う～む、今時の液晶ではなくElanさんから頂いた年代物の（でも超高級な）CRTディスプレイだからというのが原因だったりするんでしょうか…。
＜追記＞
あ、それからアクセス権の修復でこれまでは「usr/share/derby」が修復出来なかったのですが、出来るようになってました。ただしSUIDファイル「system/library/coreservices/remotemanagement/ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent」が修復出来ないのはそのままです（ちなみにターミナルコマンドから直せるようです：参照 のむろぐ さん）。
以前は大型ディスプレーを使うにはグラボの制限やら色々ありましたが、mac miniでほとんどなんでも使えるようになったのは隔世の感があります。私も改造miniを毎日使っていますが、メモリが足りない事を除けば、特に不自由もなく使えています。
ただ、最近は改造する事が無くなった（する余地がない）のがやや、寂しい気もします。
モニター、本当に頑丈です。CRTの標準耐用年数を考えたらいつ壊れてもおかしくないはずなんですけど。量販店にある薄くて軽い液晶モニターを見るとちょっと欲しくなったりもするんですが、おかげさまで買い替えのタイミングが全く掴めません（笑）。
つい最近になって、前面パネルのボタンからだけでなく前面左端の部分でも輝度調節出来るということに今更ながら気がついて、更に快適に使えるようになりました。
あと、今後miniで地デジを見ることを考えると、現状売られているチューナーではRGB出力が必要になってしまうので、まだまだこのモニターには頑張ってもらうことになりそうです（笑）。
>改造
miniの改造はHDDをSSDに交換するのとメモリ増設くらいしかもうやること無いですよねぇ。
先日立ち読みした本で「現行のminiはCPU交換出来る」なんて書いてあって「おぉ！？」と思ったんですがネットの情報で確認するとやっぱり無理みたいなんですよね…。