本日は午前中、河淵家の追善供養を勤めました。
ご主人には次女みかんが寺にきたときにいろいろとご教示をいただきました。
おかげさまで家屋内の柱等で爪とぎをすることもなく今日まで至っています。
河淵家の皆様の身体堅固、諸縁吉祥を念じます。
本日はすでに昨日等のブログにおいてもご案内の通り、「第29回大崎上島駅伝大会」が開催されました。
第1区から2区への中継地点でチーム最年少の村本君から主将浜田氏への襷が手渡されました。
村本君は親子での出場です。 お疲れさまでした。感謝尽々
最終10区の亀本氏のゴールの様子です。
亀本氏は今年ハーフマラソンにエントリーしているとのことです。
ご健闘をお祈りいたします。
写真だけみると1位のような感じとの声が・・・
今回は各選手の頑張りで順位もタイムも昨年よりは上がったのではと思います。
さて、今回の駅伝大会参加については一時は参加ができないかも知れない状況もありました。
事務局の玉田氏には大変なご心配とご苦労をいただき、本日の参加を迎えることができました。感謝尽々
また、この度は灰原氏の尽力により、教え子3名(串井君・垰君・串井君)特別参加をいただきました。
3名の皆さんにはこの場を借りて衷心より厚くお礼を申し上げます。感謝尽々
なお、レースの詳細につきましては昨年好評でした事務局の玉田氏による「大崎上島駅伝玉田レポート」においてご報告させていただきますので楽しみにお待ち下さい。
レース後の閉会式においては残念ながら一般男子の部での上位3位までの入賞はなりませんでしたが、「敢闘賞」をいただきました。
関係者の集合写真です。
選手そしてスタッフの皆様お疲れさまでした。感謝尽々
また、円滑な大会運営に当たられましたスタッフの皆様お疲れさまでした。感謝尽々
沿道で応援をいただきました皆様、ありがとうございました。感謝尽々
閉会式において大会副会長の前田氏より「来年は30回の記念大会です」の挨拶がありました。
第1回大会を開催するにあたり、初めて大崎上島一周の大会を企画・実施するにあたり、挨拶をされた前田氏等と私もスタッフの一員として関係者の皆さんといろいろと苦労をしたことを思い出します。
来年も「大崎上島高校陸上部青坂組倶楽部」は参加の予定で来年正月のOB会において選手の選考が行われることになります。
最終的な決定は来年となりますが、皆さんのご協力をいただき是非参加できればと念じております。
話題は変わりますが、本日の駅伝大会会場においてアンケート調査が行われていました。
地域で小学生・中学生・高校生の挨拶がどのようであるかとのアンケート調査です。
また、本日の中国新聞朝刊の第14面に生徒6名により編集された「大崎上島中学校新聞」が販売されていました。
昨年4月に町内3中学校が統合し、「大崎上島中学校」が誕生いたしまして今日にいたるまでの様子がとてもよくまとめられた内容です。
是非ご覧下さい。合掌
《本日の工事の様子》
本日は日曜日のため、工事はお休みとなっています。
なお、明日は都合で工事の様子の写真を掲載できませんので、関係者の方から後日写真をいただき掲載できればと思っています。合掌