住職日記

瀬戸内海の島にある寺の住職の日々の日記です。

第46回梅花流広島県奉詠大会・・・

2013-06-30 | 日々是好日
 本日は庄原市市民会館において、「第46回梅花流広島県奉詠大会」が開催され、参加いたしました。  上記は開会式(法要)の様子です。    阿弥陀寺・光禅寺・清光寺の合同による奉詠の様子です。    清光寺からは13名の講員さんが参加いたしました。  無事に奉詠が終わり、笑みがこぼれています。  お疲れ様でした。合掌  . . . 本文を読む
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ようこそ大崎上島へ・・・・

2013-06-29 | NPO活動
  本日は、広島市南区の似島町より、「似島地区コミュニティ交流協議会」の代表の方々、そして、南区役所の関係者の皆さんが来町され、NPOかみじまの風関係者との懇談が行われ、出席いたしました。  かみじまの風設立の経過から始まり、現況並びに今後の予定等について説明をした後に質疑応答をいたしましたが、少し時間が足らない感もした次第です。  似島町の皆様のご活躍と身体堅固、諸縁吉祥を念じます。 . . . 本文を読む
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県大会を前に・・・

2013-06-27 | 日々是好日
  午前中、大串観音堂墓地の草刈りをし、午後は大崎福祉会理事会、そして、夜は県大会を前にした木曜会の最後の練習をいたしました。  3日後は庄原市民会館の舞台上での奉詠となります。  無事円成を念じます。合掌   . . . 本文を読む
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最近・・・

2013-06-24 | 日々是好日
 昨日のブログに書きました2匹の正体は・・・  ホタルです。  来年は是非とも神秘的な光の乱舞を見たいものです。    さて、この時期・・・  梅雨の合間という言葉があります。空梅雨なので、この言葉を使うのはちょっと躊躇いたしますが・・・  雨が降った後は雑草が元気になります。   午前中、JAにチェンソーの調子が悪いので修理を依頼に行った際に聴いた話ですが、日曜日に農 . . . 本文を読む
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楽しみ・・・

2013-06-23 | 日々是好日
       写真を3枚掲載いたしましたが、何の花でしょうか?    1枚目はキュウリ    2枚目はトマト    そして、3枚目はナスビです。    昨日の引き続き、川の清掃をいたしました。  先日の雨で、流木が3本ほど流れてきており、チェンソーで切断し処分いたしました。  そして・・・  来 . . . 本文を読む
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やまもも・・・

2013-06-22 | 日々是好日
   寺の裏山のヤマモモの木の実が色づき始めました。  深紅になると食べ頃となりますが・・・  この写真を見て、懐かしい方もいらっしゃると思います。  私も食べてみたいのですが、巨木の為のぼることは不可能ですので、鳥のエサになるか、熟して落下するかのどちらかです。  残念です。  今日も川の清掃をいたしました。  ちょっと疲れ気味です。合掌   . . . 本文を読む
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台風は・・・

2013-06-21 | 追善
   心配していました台風は、午前9時過ぎに温帯低気圧になりました。  写真はちょうど寺の下で二本の川が合流している様子です。  向って右側の川は上流で工事をしているため水が濁っています。    雨がしっかり降ったせいか、紫陽花の花の色も鮮やかになっています。    明日は予報ではお天気は回復しそうです。合掌 . . . 本文を読む
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梅花巡回講習無事終了・・・

2013-06-20 | 日々是好日
 朝から大雨警報が出る中でしたが、梅花巡回講習が東広島市安芸津町福寿院様を会場に開催されました。    本日の講師を勤めていただきました特派師範の宮澤匡俊老師です。  総員で40名を超す講員の皆様が受講され、今月末に予定されています県大会(於:庄原市)の課題曲をはじめ、微細なるご教示をいただき、法益大なる講習でした。  本日のご講師を務めていただきました宮澤老師のますます . . . 本文を読む
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梅花巡回講習を前に・・・

2013-06-19 | 日々是好日
   天気予報では、明日から大雨が降るとの予報が出ていますので、明日の天気が心配です。  特に霧が出ると、講習に出席あるは遅れることなります。    夕方、明日の講習の講師を受けていただいております三重県津市の正念寺住職宮澤匡俊師範とご一緒に食事をいたしました。  明日の会場を受けていただいております福寿院住職山口廣州老師ご推薦の金井旅館において夕食をご一緒させていただきま . . . 本文を読む
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無事に・・・

2013-06-18 | Weblog
              ※写真は完成当時(3月15日)のもの。    本日は永代墓に工藤家の納骨をいたしました。  心配しておりましたお天気も曇天模様でしたが、雨も降らず無事に勤めることが出来ました。  工藤様には長らくお待たせをいたしましたが、永代墓建立の大きな切っ掛けのうちの一つが実は工藤様の一言でした。  そして、実際に建立いたしますと他にもこの機縁を待っている . . . 本文を読む
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