眠りは、体を回復させ、生命の活力に関与する生理的現象です。「
正しい睡眠の環境が整っていないと、逆に疲れ、腰痛、肩こりがひどくなる原因となります。
また日中の緊張を持ったまま、お布団に入ると、寝ているときも、力がON状態で、起きても、
疲れが取れていないなど、経験はありませんか?
そこでおまじない
布団に入るときは、深呼吸して、体の力を少し抜いたイメージで就寝してください。
おすすめです。(=^・^=)
また、腰が痛い人は横向きに寝る傾向にあることから、体の一点に重みがかかり朝起きても、体が痛むことも多いようです。
体の体重が分散されていないのが原因の1つです
アリがちな誤解ですが、枕で背骨がまっすぐになるかもしれませんが、まっすぐになるがゆえに、
ひざを合わせて寝ることになります、膝と膝があたり、
下になっている膝の関節に負担がかかります。
かといって膝を前後にすると骨盤がねじれます。
短時間で寝返えりをうてるようでしたら、問題はないのですが、あまり寝返りをうたない方は、
膝に枕を挟む、バスタオルを丸めて足に入れることをお勧めいたします。 少しでも体の痛さが分散できると思います。
私は冬になると、布団が冷たいので、寝返りはあまりしません。冬対策にとうとう、抱き枕を買いました。
さて効果は如何に、よければまたご報告をいたします。
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肩こり、腰痛、産前・産後の骨盤矯正
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