今日の昼ご飯はラーメンセットでした。
昨日はちょっと酔っ払い過ぎてしまい、朝方、頭痛がひどかったのを覚えています。
今日は寒い一日で、風も強く、電車も運転を見合わせるほどで、また冬に逆戻りしたかのような天気でした。
そんな中、川根町と沼津市の一部では桜が開花したようです。
昨日は、指名娘のサヨナラでした。
市内のお店です。
もっとも、その前に街のお店に行きましたが・・・
いつ行ってもディスコミュージックをリクエストされます。
なかなか好評なのはO-zoneの「恋のマイアヒ」
いわゆる「のまのまいぇ~」ですね。
歌った後に、ルーマニア人から高評価をうけました。
指名娘のお店に行けば、指名娘はすでにいくつか指名が入っていました。
なかなか自分の席に回ってこない・・・。
当初、1時間で帰ろうと思っていたのだが、指名娘に勝手に延長されてしまいました。
その代わり、いくらか現金でもらうという条件だったが・・・
最近はこのような関係というか、取り引きがここの店に限らず少なくない。
取り引きといえば大げさなものになるが、向こうも商売である以上、取り引きと行ってもいいような気がする。取り引きというより駆け引きだろうか?
その間は、来日初めてという娘を付けられて、その娘の相手をしていました。
日本に到着してから間もなく、日本語がまったくわからない。
タガログ語と英語で何とか切り抜ける。
日本語がわからなければ、すぐに「お姉さん」を呼び、対処する。
その「お姉さん」は、
「アナタ、英語もタガログもわかるでしょ?」
「だから、この娘の相手ちょっとお願いね。」
と言い残し、接客に戻ってしまいました。
(そうか・・・俺はタガログと英語が外人から見ても「出来る」存在になっているんだ)
でも、店の都合はあくまでも店の都合で、私の能力以下の客にその娘が付いたらどうするつもりだったんだ?しかも「相手をしてあげる」のであれば、こっちが金をもらいたいくらいだ。せめて、お酒しか飲まないんだから半額でもいいんじゃないの?とうのが私の主張だ。
ところで、商売で大事なのは売り上げだけども本来の目的は金を回すことではないかと思います。
儲けは少なくてもいいから、金を回さないと仕事にならない。
もちろん、儲けは多いに越したことはない。
しかし、最近になってというか、5年ほど前から比べると、フィリピンのタレントは写真を撮るというと遠慮しがちになり、逆にお金を払ってくれというと払ってくれるケースが多くなったと思います。
フィリピンの店に通うならば、ドライかつホットな関係を保てるのがベストでしょう。なかなか難しいですけどね。
指名は自分からしないのが一番いいのですが、店のスタッフにせがまれてしまうとせざるを得ないのが現状です。一番いいのは基本料金しか払わないのが一番いいですね。つまり、指名料金とおねだりドリンクはタレント負担ということです。
私のようなフィリピン好きな客にとってはタレントの負担額を説得できる技が欲しいわけですね。
あとから、印象を良くするくらいであれば、最初にその一撃を持ってきたほうがいいぐらいです。
最近は
このような、自分の名前が作れるようなストラップが人気で、これをちょうだいと何回も言われています。
やはり良いと思えるんでしょうね。
それにしても、世界の価値観は本当に違う。今でもわからない。
タレ:「アナタ恋人いないの?」
私:「そうだよ」
タレ:「モッタイナイ。歌ウマイ、カッコいいのに恋人いない。」
私:「何言ってるの?歌は上手くもないし、かっこ悪いよ」
タレ:「ソンナことないよ」
こんな会話がたとえ100%お世辞であったとしても日本のキャバクラで交わされることは生涯ないだろう。
昨日はちょっと酔っ払い過ぎてしまい、朝方、頭痛がひどかったのを覚えています。
今日は寒い一日で、風も強く、電車も運転を見合わせるほどで、また冬に逆戻りしたかのような天気でした。
そんな中、川根町と沼津市の一部では桜が開花したようです。
昨日は、指名娘のサヨナラでした。
市内のお店です。
もっとも、その前に街のお店に行きましたが・・・
いつ行ってもディスコミュージックをリクエストされます。
なかなか好評なのはO-zoneの「恋のマイアヒ」
いわゆる「のまのまいぇ~」ですね。
歌った後に、ルーマニア人から高評価をうけました。
指名娘のお店に行けば、指名娘はすでにいくつか指名が入っていました。
なかなか自分の席に回ってこない・・・。
当初、1時間で帰ろうと思っていたのだが、指名娘に勝手に延長されてしまいました。
その代わり、いくらか現金でもらうという条件だったが・・・
最近はこのような関係というか、取り引きがここの店に限らず少なくない。
取り引きといえば大げさなものになるが、向こうも商売である以上、取り引きと行ってもいいような気がする。取り引きというより駆け引きだろうか?
その間は、来日初めてという娘を付けられて、その娘の相手をしていました。
日本に到着してから間もなく、日本語がまったくわからない。
タガログ語と英語で何とか切り抜ける。
日本語がわからなければ、すぐに「お姉さん」を呼び、対処する。
その「お姉さん」は、
「アナタ、英語もタガログもわかるでしょ?」
「だから、この娘の相手ちょっとお願いね。」
と言い残し、接客に戻ってしまいました。
(そうか・・・俺はタガログと英語が外人から見ても「出来る」存在になっているんだ)
でも、店の都合はあくまでも店の都合で、私の能力以下の客にその娘が付いたらどうするつもりだったんだ?しかも「相手をしてあげる」のであれば、こっちが金をもらいたいくらいだ。せめて、お酒しか飲まないんだから半額でもいいんじゃないの?とうのが私の主張だ。
ところで、商売で大事なのは売り上げだけども本来の目的は金を回すことではないかと思います。
儲けは少なくてもいいから、金を回さないと仕事にならない。
もちろん、儲けは多いに越したことはない。
しかし、最近になってというか、5年ほど前から比べると、フィリピンのタレントは写真を撮るというと遠慮しがちになり、逆にお金を払ってくれというと払ってくれるケースが多くなったと思います。
フィリピンの店に通うならば、ドライかつホットな関係を保てるのがベストでしょう。なかなか難しいですけどね。
指名は自分からしないのが一番いいのですが、店のスタッフにせがまれてしまうとせざるを得ないのが現状です。一番いいのは基本料金しか払わないのが一番いいですね。つまり、指名料金とおねだりドリンクはタレント負担ということです。
私のようなフィリピン好きな客にとってはタレントの負担額を説得できる技が欲しいわけですね。
あとから、印象を良くするくらいであれば、最初にその一撃を持ってきたほうがいいぐらいです。
最近は
このような、自分の名前が作れるようなストラップが人気で、これをちょうだいと何回も言われています。
やはり良いと思えるんでしょうね。
それにしても、世界の価値観は本当に違う。今でもわからない。
タレ:「アナタ恋人いないの?」
私:「そうだよ」
タレ:「モッタイナイ。歌ウマイ、カッコいいのに恋人いない。」
私:「何言ってるの?歌は上手くもないし、かっこ悪いよ」
タレ:「ソンナことないよ」
こんな会話がたとえ100%お世辞であったとしても日本のキャバクラで交わされることは生涯ないだろう。
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