前レスの続き・・・
同僚はシンカーについても聞いてきまきた。
同僚:「アンタはシンカーは何をつかってるの?」
僕:『シンカーって・・・種類のこと。それとも素材??』
同僚:「最近はみんなタングステンを使ってるだろう」
僕:『みんながみんな使ってないだろう。僕は使ってないよ、ブラスシンカーも使わんし』
同僚:「アホゥ、あれはマジで地球に優しいんやで」
果たして本当に優しいのだろうか???
鉛は湖底や海底で溶け出して有害物質を出し続けていると彼は言う。
全世界に釣りが定着して何年になるだろうか?
そしてオモリに鉛を使用するようになって何年だろうか?
鉛が溶け出して有害物質が出ているのであればそろそろ何か事が起きていても良いハズなんだが。
全くそんな話は聞いたことが無い。
大体、地方によっては「捨て糸」なるシステムを用いて漁をしている所もあると聞いています。
「捨て糸」なるシステムは何ぞと言いますと根掛かりが酷い場所で確実に魚を捕るために海底でインテンショナルにシンカーを切るものです。
そうやって魚の一本釣りをするのです。
本職の漁師さんがである。
今まで彼等はいくらの鉛を海底に置いて来たのだろうか?
それに比べればバス釣りで使用する鉛など何の影響も無いと思うのですが。
話をタングステンに戻しましょう。
アレって本当に無害なんでしょうか?
後になって鉛など比較にならないような害が出る可能性もあるのでは・・・。
昔昔のことですがフロンガスが開発された時に「魔法のガス」として持て囃されました。
しかし、今はどうでしょう。
現在はオゾン層を破壊する「恐怖のガス」に変貌を遂げています。
タングステンも第2の「フロンガス」にならないことを切に希望しますが・・・。
で、彼にこう言ってやりました。
「投げ釣り用のタングステンシンカーで30号のジェットテンビンってあるの?無いでしょ。何でかと言うと必要ないからじゃないの」ってね。
仮にタングステンシンカーで30号のジェットテンビンがあったとして価格はいくらになるんだろう?
釣り具屋のレジでテンビン1つ買うのに壱万円札出したりして(笑)
同僚はシンカーについても聞いてきまきた。
同僚:「アンタはシンカーは何をつかってるの?」
僕:『シンカーって・・・種類のこと。それとも素材??』
同僚:「最近はみんなタングステンを使ってるだろう」
僕:『みんながみんな使ってないだろう。僕は使ってないよ、ブラスシンカーも使わんし』
同僚:「アホゥ、あれはマジで地球に優しいんやで」
果たして本当に優しいのだろうか???
鉛は湖底や海底で溶け出して有害物質を出し続けていると彼は言う。
全世界に釣りが定着して何年になるだろうか?
そしてオモリに鉛を使用するようになって何年だろうか?
鉛が溶け出して有害物質が出ているのであればそろそろ何か事が起きていても良いハズなんだが。
全くそんな話は聞いたことが無い。
大体、地方によっては「捨て糸」なるシステムを用いて漁をしている所もあると聞いています。
「捨て糸」なるシステムは何ぞと言いますと根掛かりが酷い場所で確実に魚を捕るために海底でインテンショナルにシンカーを切るものです。
そうやって魚の一本釣りをするのです。
本職の漁師さんがである。
今まで彼等はいくらの鉛を海底に置いて来たのだろうか?
それに比べればバス釣りで使用する鉛など何の影響も無いと思うのですが。
話をタングステンに戻しましょう。
アレって本当に無害なんでしょうか?
後になって鉛など比較にならないような害が出る可能性もあるのでは・・・。
昔昔のことですがフロンガスが開発された時に「魔法のガス」として持て囃されました。
しかし、今はどうでしょう。
現在はオゾン層を破壊する「恐怖のガス」に変貌を遂げています。
タングステンも第2の「フロンガス」にならないことを切に希望しますが・・・。
で、彼にこう言ってやりました。
「投げ釣り用のタングステンシンカーで30号のジェットテンビンってあるの?無いでしょ。何でかと言うと必要ないからじゃないの」ってね。
仮にタングステンシンカーで30号のジェットテンビンがあったとして価格はいくらになるんだろう?
釣り具屋のレジでテンビン1つ買うのに壱万円札出したりして(笑)