福岡で最初の生麺パスタの店、フレスカ英(はな)で修行をしたシェフの店、テングッドシティの裏にひっそり。
もちろん、ここも生麺パスタにこだわった自家製麺は太麺。
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今日はいつもよりリッチにホテルオークラにあるここさざんかでレディースランチ2310円を。
メニューはさざんかサラダ・白身魚とキノコのホイル焼・オーストラリア産ビーフ80g鉄板焼
温野菜・月替わり御飯(ほうじ茶の炒飯)・味噌椀 香の物・本日のデザート(ゆずのソルベ)・コーヒーor紅茶。 . . . 本文を読む
レストラン事業・フードコート事業をてがける東京に本社があるクリエイト・レストランツ経営の自然食をテーマにしたチェーンレストランでこのはーべすとだけでも全国に30数店舗。
デパートのレストランはどことなく高くて混雑。。。という気がしてなかなか行く気になれませんがやはり利便性はばつぐん。
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汗のにおいやべたつきが気になるこの時期にかかせないのがロクシタンのヴァーベナ リフレッシングタオレッツ。
日本では夏季限定、売り切れごめんの商品で15枚入り×2ケで1680円。
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大好きな「わさんぼん」の文字に惹かれて店内に入ると、何と和三盆を使用した羊羹屋さん。
純度の高い白双糖と、上質な小豆、寒天をじっくり時間をかけて煉り上げ、さらに和三盆糖を加えた、味わい深い手煉りようかん。
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前原の新興住宅街「南風台」にあるイタリアンのお店。
西九州道を前原でおり、市街地へと向かう道路沿いはここ2~3年の間にレストラン、カフェ、洋菓子屋さんが立ち並ぶ変貌ぶり。
ここBanzoも昨年秋にOPENしたばかりで、なんといってもPizza(ピッツァ)!
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言わずと知れた、陳建一氏がプロデュース。大丸地下 四川飯店の惣菜コーナーの一角にカウンター席が8席ほど。
メニューは担々麺630円、ご飯がついた担々麺セット735円、鉄人担々麺(汁なし)630円、杏仁豆腐158円のみ。
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呉服町ビジネスセンター(旧寿屋)近く大島眼科の隣のビルにある広島風お好み焼きの店。
大島眼科まで行くと黄色い「お好み焼き」の旗がはたはた風にはためいているのが目印。
カウンター6席にテーブル席、座敷がそれぞれ1つずつの小ささですが、木目が基調の落ち着ける店内、こぎれいなお好み屋さんです。
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西鉄香椎駅すぐそば、JR香椎駅からセピア通り沿いを徒歩5分程度でイタリアンのここOliveが、店の前の黒板メニューが目印。
ガラス張りのエントランスから中に入ればレンガを貼ったような壁、ベージュと茶が基調のシックな店内。
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唐津の旧市街地のど真ん中にある創業は明治10年という鰻の老舗。
木造3階建ての店舗は、国の登録有形文化財に指定されており、格子のある窓、
磨きこまれ黒光りしたやや急勾配の階段など昔々にタイムスリップしたかのような趣。
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中央区役所向い、シャンボール大名裏手のビル2階にあるフレンチレストラン。
店の名前は最後に修業したオルレアン市の「LA POUTRIERE」からとのこと。
オルレアンといえばロワール川沿いジャンヌダルクゆかりの地、地方古城が点在する地区。
心は常にフランス(笑)、せめて料理だけでも旅行気分をとここで久々のランチ。
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黄色のテントの下、ドアを開けると中国語が飛び交う活気ある店内。
ここのランチは行列覚悟、餃子を食べるのならこれまた口に入れるまで20分は待つ覚悟が必要。
でも、ここに来て、餃子を食べずに帰るなんて!どんなに待っても餃子が食べたい!!
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またまたVIOROの最上階にあるレストランフロアでのランチ。
偶然にも浄水通りのヴェル・フォンセ(こちら)と同じ木下アトリエプロデュースのお店。
店内はヴェルフォンセ同様、天井が高くシックでモダン、
一流ホテルのダイニングにも負けず劣らずゆったりとした雰囲気。
ランチのお値段はややここら辺りのお店に比べると高めの設定。
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