フェルメールのレースを編む女。
今回の連れは、絵が小さいのに驚いてました！
前回から、ミロのビーナスが移動。
今回もエメラルドとパールの王冠も移動していたりと、若干配置が変わってました。
見所が点在してるので、広いルーヴルは、移動だけでも疲れるよね～。
今回の連れは、絵が小さいのに驚いてました！
前回から、ミロのビーナスが移動。
今回もエメラルドとパールの王冠も移動していたりと、若干配置が変わってました。
見所が点在してるので、広いルーヴルは、移動だけでも疲れるよね～。
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ルーヴルって、写真撮ってよいのですか？
太っ腹・・・
「レースを編む女」は、日本で鑑賞しました。
旅行中、たくさんコメント頂きましてありがとうございました♪
2006年だったか、ダヴィンチコードが大ヒット中は、勧告客のあまりの多さにか、さすがに写真撮影NGでした。
が、その時をのぞき、ノーフラッシュでの撮影はOKなんですよ。
ゆえ、モナリザもノーフラッシュとなっているのにフラッシュ撮影が続き、いつの間にやらガラスの額に入れられ、以前はなかたロープが張られ、ちょいと離れてからしか見ることができなくなってしまいました。
折角、日本では考えられない、名画の写真撮影ができるのですから、マナーは守りたいものです。
ウフィッツィやアカデミア美術館など、イタリアの美術館は、日本同様撮影NG。
略奪品の宝庫であるルーヴルですが、太っ腹です^^