明日から２泊３日でおでかけします。
珍しく仕事に追われる日々がしばらく続いているのでリフレッシュ♪
戻ったら、平日ランチはちょっとお休みしてこの旅行の”食”のご報告を。 . . . 本文を読む
小笹の住宅街にある秋田県でとれる「白神こだま酵母」という天然酵母を使ったパンが美味しいお店。
普通の一軒家、玄関の脇にこのパンや手作りスイーツを販売、玄関をあがってすぐの広いダイニングがレストラン。
学食のような雰囲気。一番奥にはソファでゆったり食事ができるスペースあり。
もう随分前から専業主婦の友人にオススメされてたお店。やはり今日も福岡マダムで大賑わいの店内。
ソファ席には小さなお子様連れのお客様も。
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西通り、動くかにが目印のかに本家向かいのビルの4Fにある中華ダイニング。
Suu Shang Luu（スーシャンルー）は漢字で書くと四香路。
バーカウンターに西通りが見下ろせるテーブル席、カフェのような雰囲気。
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つい最近購入したばかりの”PAUL&JOE”のワンピとプルオーバー。
ワンピはシルクウールで地模様はヘリンボーン。
異素材のツイード系もあったんだけど、薄手の方が長く着れるのと雰囲気も優しいのでこちらに。 . . . 本文を読む
今日は、アーヤ＆すけさまの七・五・三。
佐嘉神社で二人がここまで無事に成長できたことへ感謝、そしてこれからも健やかに幸せに成長できるようお参り。
千歳飴を手にしていざお祝いの宴席へ！
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横綱朝青龍問題や名門時津風部屋の問題で揺れる角界。
でも、大相撲ファンにとっては「そんの関係ない！！」（笑）
今年もやっぱり父はこの日をとっても楽しみにしていました。
横綱朝青龍不在というのも父にはＯＫ。
折角なら朝青龍が絡んだ相撲が見たい！と私は思うのですが、
父はやっぱり日本人びいき、判官びいきの典型。
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日曜日に出勤したので、その代休で本日はお休み。
父と年一度の九州場所。行く前に久しぶりにランチする？でここへ。
西通りからすぐのビルの8階、洗練された白木に白を基調とした清潔感あふれる空間。
午前中冷え込んでいたので、大きな窓から差し込む陽射しがぽかぽかと気持ちいい♪ . . . 本文を読む
博多駅筑紫口側、都ホテルの裏手にあるＪＲ九州ホテル福岡の地下にある居酒屋。
ホテルの地下にあるからか、朝食も提供。
ランチは日替わり定食780円、本日の魚料理定食800円、和風ハンバーグ定食850円、松花堂弁当1200円など11種類。
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大濠公園そば、城南線から北へ入った住宅街の中にあるローカロリーの中華料理店。
ＲＵＲＵ→流流で、血脈の流れを意味するそう。
食を通じて、正常な食環境のリズムを整える医食同源がコンセプト。
すべてのメニューに、本物の肉および魚介類は一切使われてない！？
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ミネラルを多く含んだ生きた水と言われる回帰水を料理から飲み物にまで使用したカフェ。
愛媛にある浄水器の会社がプロデュース。ＦＢＳの裏手にあります。
水にこだわってるだけあって？カフェと浄水器の店舗の間にはオアシス。
昨日とはうってかわってぐっと冷え込み小雨もぱらっとした午前中から昼前には日差しも。
前面ガラス張りの店内から、そんな日差しにきらきら光るオアシスの水面を見てるだけでも癒される～っ！！
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法務局裏手にあるスープカレーのお店。久しぶりにカヨカリ（こちら）へ行ったらここのカレーが食べたくなった！
ここへ来たら私はソーセージと野菜のカレー950円。野菜が揚げあがるまでちょっと待ちます。
あま～い！甘い！！フルーティーな甘さ♪これこれ！この甘さ、そして・・・
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私にとって皿うどんと言えば、福新楼と母の味。福新楼と言えば、特製皿うどん”福建炒麺”。
皿うどん、ほとんどの方がパリパリを思い浮かべるらしいんだけど、我が家では小さい頃から柔麺、ちゃんぽん麺を使用した皿うどん。
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山口川棚温泉の名物「瓦そば」がここリバレインでも味わえます。
熱した瓦の上に盛り付けた茶そば。瓦の熱にふれたそばはパリパリ香ばしい！！
上の方は普通に茹でた茶そばと異なる食感をこれひとつで楽しめます。
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城南線を六本松方面へ向かい薬院のパン屋さん東屋（こちら）の手前を右に曲がるとマンションの２階にロアジが見えてきます。
路地を一本奥へ入れば住宅街の中であたりは静か。
今日は贅沢してピアノランチ2730円に更に贅沢なパスタの3種盛りで+420円。
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