大好きなボンジュール食堂の系列店。
雰囲気はこのLe Puits(ル・ピュイ)がよりパリの9区や18区にありそう。
そして、いつの間にか井尻商店街の中にあったル・コショネも一緒になったの!?
知らなかった~!!
パリのビストロやカフェでは併設(隣接)のお惣菜をテイクアウトできる所があるのでよりパリっぽさがUPしたみたい! . . . 本文を読む
南イタリアというよりは、スペインっぽい白壁にオレンジ色の瓦の外観は目を惹きますよネ!?
イタリア旅行から戻って初のピッツァ!
決め手は以前通りがかった時にもらって帰ったパンフ。
ナポリのMichele(こちら)よろしくピッツァはマルゲリータとアリナーラの2種類ってとこ!!
本場ナポリほどじゃないにしろ、自信があるからじゃない?
入り口ドア手前の小窓からはイタリア製だという薪窯が♪
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昭和28年、中洲で誕生し昭和の博多っ子が楽しんだという湖月のカレー!
まだまだ影も形もない私だけど、その伝説の味が食べてみたくて行ってきました。
もともと馬出の湖月のカレー あんみがこのカレーを復活するのに尽力され、湖月のカレーといえば代名詞のようになっていますが、今ではフランチャイズなのか福岡のあちこちで楽しめるんですネ!
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大通りから一本中へ入った静かな住宅街の中にあるお寿司屋さん。
ランチのセットや海鮮丼も美味だけど、以前から気になっていたレディースコース(4200円)がお目当て!
レディースコースとはいえ、男性もOKってのが嬉しいでしょ?
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フィレンツェ最後の夜はこれからトスカーナのワイナリー巡りをするという連れの知人でローマ在住のご夫妻と、2日ぶりにあう仕事の話が順調に進んでご機嫌の連れと合流。
ワイン好きの奥様にセレクトして頂いたお店がこちら。
ドゥォーモ裏手にある(大好きなジェラートGROM近く)エノテカ。
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大濠にある菜中華 RuRuの系列店。
キッチンをコの字に囲むカウンターを中心としたよくある鉄板焼きのお店の造りですが、
扉や窓枠、椅子などにタイやベトナム感じさせるアジアンテイスト。
おしゃれ系アジアンカフェっぽい店内です。
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スパイス&野菜をた~っぷり使った本場カルカッタ地方のカレーやタンドール(土釜)料理が楽しめるお店。
やっぱり私はエベレストキッチンやポカラキッチン、MILAN、そしてこちらの姉妹店SURAJIなどのインド系のカレーが好み☆
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サンタ・クローチェを後にし、もう16時をまわってしまいました~!!
フィレンツェ最後の晩餐は連れと知人であるカナダ人ご夫妻との約束が19時。
パラティーナ美術館は18:50までの開館ですが、急がなきゃ!
アルノ川沿いをウフィッツィの横をすぎてポンテ・ヴェッキオを渡ります。
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フランシスコ会の世界最大の教会で、ミケランジェロ、ガロレオ・ガリレイ、ロッシーニなどイタリアを代表する名だたる偉人が埋葬されていることで有名。
建築家アルノルフォ・ディ・カンビオの設計により1294年着工、90年もの歳月を経て完成したんだとか。
サンタ・クローチェ広場に面して建っており、大理石でできたネオ・ゴシック調のファサードがこれまた美しい教会です。
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8月22日にOPENしたばかりのこちら。
アメリカで1300店舗以上を展開しているアイスクリーム屋さんなんですネ!?
それも、アイスのフレーバーはもちろん、チョコやナッツなどアイスと組み合わせる素材をチョイスし、それを-9℃に冷やしたコールドストーン(石板)の上で、クルーがミックス。
このパフォーマンス付き!ってのがいかにもアメリカ的!!
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今年7月、ふくぎん博多ビルのオープンとともに本店をこちらへ移した鈴懸。
従来どおりの和菓子の販売とともにカフェも併設。
カフェメニューとともにもちろん鈴懸の和菓子も楽しむことができます。
和モダンな店内はしっとりとくつろげる雰囲気、博多座の向かいという立地もあってか年齢層はやや高め。
とはいえ、若い女性同士のカップルはもちろん、おじ様世代にも利用しやすいのかこういったお店にしては男性比率高し。
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ピサから戻ってちょっと遅めのランチ。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局があるVia della Scala(スカーラ通り)から1本アルノ川よりにある通り、Via Palazzuolo(パラッツォーロ通り)の突き当たり、オルティ・オルチェッラーリ通りと交差するちょっとした広場に面したトスカーナの郷土料理専門のトラットリア 。 . . . 本文を読む