最後にパリ土産を。久しぶりにバターを購入。
近年の機内持ち込み制限でもちろんバターも持ち込み禁止!
で、今回は日本から保冷バッグ&保冷剤を持参。
パリで宿泊したホテルのフロントでお願いしてレストランの冷凍庫で出発まで保冷剤は冷凍にしてもらいました♪
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パリから成田に着いてちょっと早めの夜ご飯?福岡への飛行機まで時間あるしね。
帰りの機内ではほとんど食べなかったからもうお腹ペコペコ!!
和食が恋しいとは思わなかった今回の旅だったけど、日本に着いて頭に浮かんだのはココ。 . . . 本文を読む
連れがシャルトル(以前”ただいま旅行中でシャンティと書いたらクレーム!シャンティはお城、大聖堂はシャルトルと連れにアホ!の一言を頂戴)へ行っている間、鬼のいぬ間の洗濯でパリを満喫中に私でしたが、やっぱりパリの最後の〆はココ!シャンゼリゼ通りは凱旋門近くのLaduree (ラデュレ)。
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12番ラインSaint-Georgesと2番・12番ラインPigalle駅の真ん中あたりにあるレストラン。
朝食をとったRose Bakeryもこの界隈。
大好きな地区、そしてNEPOJAさんの記事にひかれて決定!
店内もかわいいでしょ?カウンターにいる彼女がアメリみたいでこれまたキュート☆
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朝は皮のJKで丁度よかったのに、朝食を終えると夏の陽射し。
ということで、2番ラインでNATION方面北駅へや東駅を右手に見ながらSTALINGRAD下車。
徒歩でサン・マルタン運河の終着点la villete(ラ・ヴィレット)を目指します。
サン・マルタン運河沿いは風情があり最近(ってもう随分前からだよネ)人気の地区ですが、今回は時間がないのでヴィレット貯水池(Bassin de la Villette)でちょっとだけ川涼み。
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デリカテッセンの先駆けとなったロンドン生まれのローズ・カッラリーニが2002年にモンマルトルの丘や北駅に程近いこの地にオープンしたお店。
ふらりと徒歩で散策中に見つけて以来、お気に入りのお店のひとつ。
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エリザベス女王も来店したという創業1730年、パリ最古のパティスリー。
ここのスペシャリティー「Ali baba」はきっとナポリのババが基本と思える大好きなサラバンっぽいラム酒じゅわっの生地にカスタードと葡萄入り。
初めてパリを訪れた時に食べて以来、縁がなく今回もやっぱり、、、。
こちらのお店は日本ではアノ鎧塚俊彦氏が修行をしたお店のひとつということでも有名!
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パリに来ると必ずといっていい程訪れるこちらのお店。
2年前のパリでは振られてしまったので3年ぶり。
ホテルは1番線メトロCHARLES DE GAULLE-ETOILEからCHATELETで4番線に乗り換えEtienne Marcel下車。
この猥雑なモントルグイユ界隈の雰囲気も好き♪
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この旅行の締めくくりはパリ!
空港からホテルへは荷物があるのでタクシー。
いつもはルーヴル界隈のホテルなので12区のベルシー側からパリに入ることの多い私。
でも、今回は8区凱旋門界隈のホテルだからかシャンゼリゼ通りから仰ぎ見る凱旋門とは反対方向からパリへ。 . . . 本文を読む
楽しかったイタリアを後にし一路パリへ。
フィレンツェの空港は旧市外地からタクシーで30分程度(混んでなきゃネ!)
飛行機はFLORENCE14:50→PARIS16:45
ですが、13時にはホテルのフロントに預けた荷物をピックアップして出発! . . . 本文を読む
そんな気がしませんか?
前回のイタリア旅行はツアーだったせいもあり、購入しなかった手袋。
ローマは街が大きすぎたせいか田舎者の私は購買意欲もわかず、
ナポリ&カプリは太陽の陽射しに浮かれこれまた同じく。
って、どちらもブランド店は目にしたのですが、コジンマリとしたお店を探す余裕もなく観光と食が先行! . . . 本文を読む
さて、これが本当にフィレンツェ最後の食事!
午後の便でパリに発つ前に前日の夕食をご一緒したカナダ人マダムに教えていただいたこちらで軽くランチ。
ワインの産地として名高いグレーブ・イン・キャンティでワイナリーを営む「カステロ・ディ・ヴェラツァーノ」系列のお店。 . . . 本文を読む
フィレンツェ最後の夜はこれからトスカーナのワイナリー巡りをするという連れの知人でローマ在住のご夫妻と、2日ぶりにあう仕事の話が順調に進んでご機嫌の連れと合流。
ワイン好きの奥様にセレクトして頂いたお店がこちら。
ドゥォーモ裏手にある(大好きなジェラートGROM近く)エノテカ。
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サンタ・クローチェを後にし、もう16時をまわってしまいました~!!
フィレンツェ最後の晩餐は連れと知人であるカナダ人ご夫妻との約束が19時。
パラティーナ美術館は18:50までの開館ですが、急がなきゃ!
アルノ川沿いをウフィッツィの横をすぎてポンテ・ヴェッキオを渡ります。
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