充電日記     

オフな話で一息を。

究極の冷し中華?

2020年09月05日 | 
・夏の楽しみといえば、冷し中華。スーパーで生麺セットを買ってきたりして楽しんでます。(盛岡)冷麺もいいよね。大学院生のころは、昼食といえば冷麺だったような気がします。結構、イケタのですよ、生協食堂だったけどね。

・スープの味がちょっと好きで、「マルちゃん正麺 冷し中華」も定番。これにはダイコンおろしをたっぷり付けるのが吉。少し濃いめにスープができてるので、ちょうどいい。

・ところが、不思議と今年は、見かけませんね。売ってない。地方スーパーでたまに入ってきたのを1・2度食べただけかな。ドラッグ・ストアでも見かけなかった。大手スーパーに行けばいいのかな。代わりに「日清 ラ王」でもいいかと思うけれど、何年か前に試したら、もうこれは二度と買うまいと思ったことでした。パッケージを開けたとたん、なんか変な匂いがするんですね。包装材の臭みかな。ビニールとかのね。食べ物で、パッケージから異臭がするというのはいただけません。マルちゃんは、開けたとたんに小麦の麺の香りがした。そこまで気を使ってほしい。

・で、今年はこれでしのいでます。


・ところで、みなさんもそうじゃないかと思うんですが、スープの味って結構大事なのに、ピンと来るものに出会わないですよね。「まあ、これならいいかな」と、甘い採点になってしまう。妥協がある。ホントは、もっとしっかり出汁を採ってほしいとか、酸味が強すぎるとか、いろいろ注文・希望はあるんですが。

・が、ついに発見しました。これを使えば、(どんなスープでも?)自由自在に味を調整できる! それはふりかけ。すきやき風味がなかなか。味を深めます。焼き肉のもいいかもしれません。かつお風味もいいかも。ほかのメーカーからも豚味・鳥風味など、いろいろ出てるみたいですね。

・コツは、ふりかけなのでふりかけてもいいんですが、スープに混ぜるのが吉。先にお皿にスープをいれ、そこにふりかけを混ぜていくわけです。そこに麺や具材を置く・・・・ それではみなさま、よいフード・ライフを。

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