彗星流しの撮り方
QUEEN - おジャ魔女カーニバル!! (LIVE) AI COVER
・ずいぶん前から、スイッチ一つで、「津軽海峡冬景色」をさまざまな歌手の声で歌わせられないかと思ってたが、もうすぐできるかな?
・ずいぶん前から、スイッチ一つで、「津軽海峡冬景色」をさまざまな歌手の声で歌わせられないかと思ってたが、もうすぐできるかな?
My Birthday wish come true (倉橋ルイ子)/来生たかお 提供曲
・発売当時はまったく知らなくて、21世紀に入ってから知った存在。広谷順子と2曲ずつ(?)分け合ったコンピレーションアルバム。
・いやいや広谷も、「コンピレーション」もほとんどこのアルバムで知った人・言葉です。
・で、この曲だと、もう出だしから幸福感に満ちた声になってるんですよね。こういうことができる歌い手なんだ。いや、一定のレベルを超えた歌手なら簡単にできることなのかな。
Ruiko Kurahashi (倉橋 ルイ子) - 1991・Out On A Limb (1991)
・こちらだと、決然とした声色とでもいいますか。
・発売当時はまったく知らなくて、21世紀に入ってから知った存在。広谷順子と2曲ずつ(?)分け合ったコンピレーションアルバム。
・いやいや広谷も、「コンピレーション」もほとんどこのアルバムで知った人・言葉です。
・で、この曲だと、もう出だしから幸福感に満ちた声になってるんですよね。こういうことができる歌い手なんだ。いや、一定のレベルを超えた歌手なら簡単にできることなのかな。
Ruiko Kurahashi (倉橋 ルイ子) - 1991・Out On A Limb (1991)
・こちらだと、決然とした声色とでもいいますか。
Ruiko Kurahashi [倉橋ルイ子] - GOODBYE DAY
・グッバイ・デイといえば、来生たかおの名刺代わりの一曲。とある時代のオジサン連の、カラオケ必須アイテムでした。が、歌われすぎたのか、呆れられていて飽きられて、のような曲。
・個人的にはルイ子バージョンの編曲がいいなあ。切なさが一際冴えます。メロディの音もちょっと変えていて、それはそれでメロディとしての説得力(?)が増す気がしています。
・スポティファイよりも、YTMの方が曲数多い感じ。
・来生たかおもずっと聞いていたい魅力的な声の持ち主ですが、歌唱力はルイ子さんが上でしょう。声の音色が、来生は明るくなってしまうことがある。この曲なら、特に出だしのところとかが。
来生たかお/Goodbye Day
・グッバイ・デイといえば、来生たかおの名刺代わりの一曲。とある時代のオジサン連の、カラオケ必須アイテムでした。が、歌われすぎたのか、呆れられていて飽きられて、のような曲。
・個人的にはルイ子バージョンの編曲がいいなあ。切なさが一際冴えます。メロディの音もちょっと変えていて、それはそれでメロディとしての説得力(?)が増す気がしています。
・スポティファイよりも、YTMの方が曲数多い感じ。
・来生たかおもずっと聞いていたい魅力的な声の持ち主ですが、歌唱力はルイ子さんが上でしょう。声の音色が、来生は明るくなってしまうことがある。この曲なら、特に出だしのところとかが。
来生たかお/Goodbye Day
メランコリー・ハーバー (倉橋ルイ子) /来生たかお 提供曲
・「thanks」は、全曲来生姉弟(だっけ?)の曲に依ってます。純粋な提供曲は「罪な雨」ほか2曲かな。あとはカバー。倉橋ルイ子全盛期のパートAを構成します。
・たしか、CD化はされなかったはず。でも、YTMではデジタルですね、どうやら。マスターから提供されたということ?
・カバーといえば、「セーラー服と機関銃」も入ってまして、これがまたムーディに軽やかにメジャーに仕上がっていてびっくり仰天したことでした。カバーだと、えてして、原曲とはかけはなれたアレンジをして、どうにもしっくりこないということが多いですよね? ところが見事にまとめてるんだなあ、これが。
・「thanks」は、全曲来生姉弟(だっけ?)の曲に依ってます。純粋な提供曲は「罪な雨」ほか2曲かな。あとはカバー。倉橋ルイ子全盛期のパートAを構成します。
・たしか、CD化はされなかったはず。でも、YTMではデジタルですね、どうやら。マスターから提供されたということ?
・カバーといえば、「セーラー服と機関銃」も入ってまして、これがまたムーディに軽やかにメジャーに仕上がっていてびっくり仰天したことでした。カバーだと、えてして、原曲とはかけはなれたアレンジをして、どうにもしっくりこないということが多いですよね? ところが見事にまとめてるんだなあ、これが。
Ruiko Kurahashi (倉橋ルイ子) - バラードをカバンにつめて「1984」
・倉橋ルイ子全盛期のパートAの1画を構成するアルバム。CD化されて1枚に収まったものですね。注意事項
が一点。のちにポリドールからベスト盤「倉橋ルイ子」(副題、ガラスのYESTERDAY。POCH-1218)が出ますが、上に出ているジャケット写真を表・裏とも再利用しており、間違いやすいのがいただけません。「バラードをカバンにつめて」とは出ていませんので区別はできますが・・・
・本来は、45回転LPが4枚で出されていた企画です。45回転だから曲数は少ないんですが、その分、音質はよいはず。4枚それぞれに伴奏者というか企画者というかが異なるのも魅力でした。ビッグバンドとかね。・・・と、出てきました。大野克夫(スタジオライブ録音)・林哲司・服部克久(東京ユニオン+ストリングス)・羽賀健太郎。錚々たるメンバーとはこのこと!
・ただ、4枚になると割高になるので、貧乏学生だった私は購入を見送りました。涙。とはいえ、セルフカバーも多かったので、あきらめもつきやすかったかな。でも、いわゆる一発録音だったと思うので、ライブっぽい味わいがあったはず・・・
・CD1枚に収まったのは何より。ですが、どうも、何曲か、省略されているのもあるみたい。こりゃ、LPを漁ってみるかな。今のうちでしょうね。って、40年前??
・倉橋ルイ子全盛期のパートAの1画を構成するアルバム。CD化されて1枚に収まったものですね。注意事項
が一点。のちにポリドールからベスト盤「倉橋ルイ子」(副題、ガラスのYESTERDAY。POCH-1218)が出ますが、上に出ているジャケット写真を表・裏とも再利用しており、間違いやすいのがいただけません。「バラードをカバンにつめて」とは出ていませんので区別はできますが・・・
・本来は、45回転LPが4枚で出されていた企画です。45回転だから曲数は少ないんですが、その分、音質はよいはず。4枚それぞれに伴奏者というか企画者というかが異なるのも魅力でした。ビッグバンドとかね。・・・と、出てきました。大野克夫(スタジオライブ録音)・林哲司・服部克久(東京ユニオン+ストリングス)・羽賀健太郎。錚々たるメンバーとはこのこと!
・ただ、4枚になると割高になるので、貧乏学生だった私は購入を見送りました。涙。とはいえ、セルフカバーも多かったので、あきらめもつきやすかったかな。でも、いわゆる一発録音だったと思うので、ライブっぽい味わいがあったはず・・・
・CD1枚に収まったのは何より。ですが、どうも、何曲か、省略されているのもあるみたい。こりゃ、LPを漁ってみるかな。今のうちでしょうね。って、40年前??
・スポティファイで勝手にかかってきた。何年ぶりで聞いただろう。
・もっと重厚にストリングスを使っていた印象がありますが(岩崎宏美vsオーケストラ的な攻め合い)、そうでもないみたい。名作ぞろいだった「火曜サスペンス劇場」を見たあとにかかるので、そんな印象があるのかな。ちょっと泣ける曲ね。
・はいだしょうこ版。わざと昭和テイストを演出してる。動画自体も、昔のLDカラオケみたい。(^_^)
【はいだしょうこ×柿澤勇人】「聖母たちのララバイ」 岩崎宏美(フル)〈公式〉
・もっと重厚にストリングスを使っていた印象がありますが(岩崎宏美vsオーケストラ的な攻め合い)、そうでもないみたい。名作ぞろいだった「火曜サスペンス劇場」を見たあとにかかるので、そんな印象があるのかな。ちょっと泣ける曲ね。
・はいだしょうこ版。わざと昭和テイストを演出してる。動画自体も、昔のLDカラオケみたい。(^_^)
【はいだしょうこ×柿澤勇人】「聖母たちのララバイ」 岩崎宏美(フル)〈公式〉
【オーナー 閲覧注意】フォルクスワーゲン トゥーラン 正直レビュー
・安定の雨模様ですね。いい車らしいです。
・安定の雨模様ですね。いい車らしいです。
Ruiko Kurahashi [倉橋ルイ子] - Never Fall In Love
・この曲を、ヘッドホン数種で聞き較べ。一曲に定めると、違いが分かりやすいしね。
・ただ、そういうことをすると、時間を忘れてしまうのですよね。用心用心。
・この曲を、ヘッドホン数種で聞き較べ。一曲に定めると、違いが分かりやすいしね。
・ただ、そういうことをすると、時間を忘れてしまうのですよね。用心用心。