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充電日記     

オフな話で一息を。

代休で京都

2022年06月03日 | 


・しらさぎ~ひかり/こだまの連携がマイブーム(?) 19時近い時間帯ですが、伊吹山が目に入れば撮ってしまう。田圃にも水が入る時期ですね。なんだかこちらまで潤う気がして好きな季節。と、新幹線が! 



・京都につけば、ひだがやってきました。大阪行き。なんだか、よくたどりついたな、と我が息子の旅の安全を言祝ぐ気分?

・3本左の線路(待避線かな)では、スーパーはくとが移動準備中で、エンジン音がぐぉんぐぉん。しばし、ディーゼルの香りに包まれました。

変わったところで花見

2022年04月03日 | 
・人並みに、お花見したいなと。



・何種類かありましたね。これも、ソメイヨシノではない。真っ白で、萼が透けて緑っぽく見えるのもありました。



・枝垂れ桜もありましたが、これはなんだろう?



・こういう風景も見られるところ。



寺町ぶらり

2022年03月29日 | 
・趣味と実益をかねて古本屋めぐり。四条河原町から北上しますが、随分、変わりましたね。ちょこちょこしたお店がががっとまとめられて一つの大きな店舗になってたり、角っこにあったブックオフがどこぞのビルの8階に凝縮されてたり。やっぱり京都だと品揃えが違いますね。結構、本格的なものがある印象。

・北上して、大学堂とか赤尾とか・・・・収穫なし。寺町に転じますが、ここもないな、ないね。しゅん。もう、本能寺はこの「能」で突き進むんだな。多分、古い手書きの文字から、現代の活字風に直したものでしょう。「能」でよいと思うのですが。



・御池通りに抜け出して。「町」、ずるいと思いません?



・お茶屋さん。ネオン看板が昼間でもくっきりなのは曇天で、大要の光が抑えられているから? その感じがなかなかうまく写せません。



・ここまでで3・4軒ほど古本屋さんを見て回ってます。さらに北上して「革堂」。





・今出川通り(でよかったかな)に出きって1軒。元気がない。もう1軒はお休み。ちょっと危ないかなあ。近代建築が豊富ですね、京都。



京都駅

2022年03月28日 | 


・京都駅。昔の駅舎は知ってても、さすがにもう新駅舎には見慣れましたが(というか「新」駅舎と書くのがちと恥ずかしい)、いろいろな姿を見せてくれる仕掛けにうなります。



・階段に仕込まれた照明の活用が面白い。








特急つかって京都まで

2022年03月27日 | 
・18きっぷの季節、在来線各駅停車は混むかなと思い、特急しらさぎで、岐阜→米原。新幹線への乗り継ぎ割引で自由席特急券は半額。



・青い(緑)のは麦?



・伊吹山。かなりの確率で、新幹線も写し込めます。



・伊吹山の雄大さ、なかなか写し込めませんね。永遠の課題だ。


久しぶりの貝づくし

2022年03月06日 | 
・東京駅でしか買ったことがなかったのが、貝づくし。知らぬ間に、大阪・京都でも買えるようになって悦んでたんですが、コロナ関係でか、ここのところ、京都駅では見かけませんでした。久しぶりにゲットしました。



・今回購入したのは夕方前。ここのところ、遅い時間にしか京都駅に行けなかったから買えなかっただけなのかも。やっぱりおいしいなあ。

・ところで、京都駅で新幹線の追い抜きが発生するんですね? 先着した上りひかりがなかなか動かない。とうとう、のぞみが来て、先に出てしまった。だったら、大阪出る段階で、ひかりがあとから出ればよいのに。



・そういえば、そんなことも以前にあったような気がしてきた。岐阜羽島から乗ったひかりだったか、京都駅でなかなか出発しない。ぼーっとしてましたが、そのあいだに後着のぞみが先発したのかも。

・その方が、のぞみをうまく逃がせる(?)のかもしれませんね。

京都で食べた

2022年03月01日 | 


・西大路九条(だったかな。いや、洛南イオンの前)のカレー屋さんで。豚バラ+ひよこ豆(手前)、出汁キーマ(向こう)、サーモン(乗せの何か)三種盛り。スパイシーカレーを最高4種まで相乗せ(っていうの?)できます。2度目ですが、だんだん慣れてきたというか、なんだろう、決定的に惹きつける何かがない感じ。スパイシーカレーと書きましたが、そのあたりが丸められてるのが、善し悪しありということなんだと思います。

・この手のカレーだと、私は、四天王寺夕陽ケ丘の「虹の仏」を連想する。最近は、行列ができることも少なくなくて、行けてないけれど、そちらの方の印象がとてもよいので・・・



・桂坂の高島屋でゲットしたホウボウのフリッターと獺祭(1650円だったかな)。こういのうがふらりと行って買えてしまうのはさすが。おいしゅうございました。(^o^)



・九州資本ウエストが展開する蕎麦屋さんで、「りゅうきゅう御膳」。樫原(かたぎはら)に近いところ。そばは2玉になってます。3玉でも1玉と同じ値段です。汁は、関東のに近い。蕎麦は白いので更科系かと思ったら、ちょっと違うかもしれない。白葱も、京都の人にはカルチャーショックかも。天つゆに最初から大根おろしが入っているのも合わせて。



・左下の御飯物が「りゅうきゅう」。大分の名物で、一度食べたことがあるけれど、京都で再会。甘辛な胡麻醤油だれに、今回はハマチかなにかを漬けたもの。手前右から2つめの器に追加用のタレがありますが、たぶん不要でしょう。十分味が乗ってましたから。お願いすると、蕎麦湯や柚子胡椒も出してもらえます。



・岐阜にもどれば、青森県民のソウルフード「イギリストースト」のお取り寄せ。岐阜で会えるとはびっくり。ただし、まだ食べたことはありません。