・西大路九条(だったかな。いや、洛南イオンの前)のカレー屋さんで。豚バラ+ひよこ豆(手前)、出汁キーマ(向こう)、サーモン(乗せの何か)三種盛り。スパイシーカレーを最高4種まで相乗せ(っていうの?)できます。2度目ですが、だんだん慣れてきたというか、なんだろう、決定的に惹きつける何かがない感じ。スパイシーカレーと書きましたが、そのあたりが丸められてるのが、善し悪しありということなんだと思います。
・この手のカレーだと、私は、四天王寺夕陽ケ丘の「虹の仏」を連想する。最近は、行列ができることも少なくなくて、行けてないけれど、そちらの方の印象がとてもよいので・・・
・桂坂の高島屋でゲットしたホウボウのフリッターと獺祭(1650円だったかな)。こういのうがふらりと行って買えてしまうのはさすが。おいしゅうございました。(^o^)
・九州資本ウエストが展開する蕎麦屋さんで、「りゅうきゅう御膳」。樫原(かたぎはら)に近いところ。そばは2玉になってます。3玉でも1玉と同じ値段です。汁は、関東のに近い。蕎麦は白いので更科系かと思ったら、ちょっと違うかもしれない。白葱も、京都の人にはカルチャーショックかも。天つゆに最初から大根おろしが入っているのも合わせて。
・左下の御飯物が「りゅうきゅう」。大分の名物で、一度食べたことがあるけれど、京都で再会。甘辛な胡麻醤油だれに、今回はハマチかなにかを漬けたもの。手前右から2つめの器に追加用のタレがありますが、たぶん不要でしょう。十分味が乗ってましたから。お願いすると、蕎麦湯や柚子胡椒も出してもらえます。
・岐阜にもどれば、青森県民のソウルフード「イギリストースト」のお取り寄せ。岐阜で会えるとはびっくり。ただし、まだ食べたことはありません。