毎年、11月3日は 「平鹿りんご味覚まつり」 が、横手市で開催されます。
屋外でのイベントなので、雨だったり寒かったりすると大変です (みぞれが降った年もありました)
今年は天気に恵まれて、大勢のお客様が来てくださいました。
旬の平鹿りんごの即売所もあり、市価よりも安く購入できます。
その他に、りんごのもぎ取り体験やゲーム、餅まきなどが楽しめます。
おなかがすいたら、芋の子汁やラーメンや焼きそば・・・他にもいろいろあるようでした。
私は芋の子汁担当で、ゆっくり見て回れませんでした。
全部見て回ってもそんなに時間がかかるほど広い会場じゃないんですけどね。
それでも合間を見てりんごの即売所を見に行ったら・・・!
まんこ りんご
知らない人が見たら、なんて大胆な!と思うかも知れませんね(ん?)
今では紅玉という品種名になっていますが、昔はこの地域ではまんこと呼ばれていました。
りんご作りの大先輩の皆様は、今でも普通にまんこと言います。
知らない人が聞いたら、なんて大胆な!と思うかも知れませんね(ん~)
ただ、3文字のどれにもアクセントを付けずに平たく発音します。あっちのまんことは違います(あっちのって )
ん~と。デフレと同じような感じで、アクセントを付けずにまんこと言ってみてください(別に言わなくていっか )
私の地域では、あっちの意味のまんこの事は、まんことは言いませんでした。
別の言い方があります。・・・教えないけど
なので、何も意識しないでまんこと言ってました。
連呼しちゃいましたが、りんごの名前の事なんですよ~!変なところに注目してしまったもんだ!
それにしても、これで一皿300円?安いよね~!お菓子作りに使うりんごはまんこが一番いいよ!
まん●
なんて
絶対いえね
って、こどは
いえねどもょ
今、
田んぼの収穫終わり
長年の夢であった
村上はるきの
いちきゅうはちよん
よんでらども
しばらすいなぁ
おらどこも
はるきすと。って
よばてけれ
あぁ
はやぐ
ふじの収穫はじまらねがなぁ
ふじこちゃぁーん
本当は
小阪こうたろう
ファンの
掃除ですた
(~_~;)
お詫び申しあげまんこm(__)m
(^^;)
おら今、村上春樹の
「色彩を持たない田崎つくると彼の巡礼の旅」読んでらんし~。
(タイトル違ってたらごめんしてけれ)
たまたま娘が置いで行ったがら読んでるんだども、
終盤さ差し掛がって、どうなるが楽しみだ!
はるきすとの掃除さんが読んでるなは、
いちきゅうはちよん→1984?1984年っていう意味だべが?
伊坂幸太郎は読んだごどねども
掃除さんて、読書家なんだな~。
そんまふじの収穫も始まるど~!
放送禁止用語だしね。
漢字で満紅なんだ!へぇ~!
じゃあ、まんこ(ゴメン、また言っちゃった)じゃなくまんこうなのかな?
主任さんって、ホントよく知ってるね。
掃除だす。
おら
しごとが、暇なもんだがら
いろんた、
暇潰し、お試し男子、、、、
んと
伊坂幸太郎の
おししめは
やっぱし
一、ゴォールデンシランバー
二、死に神の精度
三、終末のフール
(俺のなかでは)
すかす
村上春樹
恐るべし
イチゴン一句が
研ぎ澄まされでら
言の葉つなぐ
おらより
一枚上手だ
、、、、
ノーベル文学賞候補だっただげあるなや。
「色彩を持たない田崎つくると彼の巡礼の旅」でねぐ、
「色彩を持たない田崎つくると彼の巡礼の年」だっけでゃ!
題名なんげ~
伊坂幸太郎の小説って、どんたなだがわがらねども、そんたに掃除さんお気に入りなば読んでみろがな?
まずりんごもぎ終わってがらだな~
りんごもぎ期間中は、本2~3ページ開いだだげでねふてぐなってしまう~zzzz