今日も、でかけてきました。

横手に行く用事があった友人と立ち寄り、初めて入ったお店…


ネギみそラーメンの食券を購入して店内に入りました。
社員食堂のような造りで、大きなテーブルがあって、みんなで向かい合って座るようになっており、奥には座敷席もありました。

麺は中太で短めなので、あまりすすらなくても食べられ、鶏肉味のおだしらしく、さっぱりしている感じでした。


検索したら、下記のように横手市に三店舗あるのだそうです。https://dochaku.com/nidaimedan
【横手市】二代目男寿狼の定食が人気な理由「男寿狼」と言えば…秋田県南在住の方、はたまた横手市在住のかたならすぐに気づくと思いますが、これまで「男寿狼」といえば横手市に2箇所存在していたんです。

＊やきにく男寿狼…〒013-0023 秋田県横手市中央町７−５
「男寿狼」と聞いて、まず最初に思い浮かぶのが横手市中央町（通称：馬口労町）にある「やきにく男寿狼」ではないでしょうか？馬口労町のホットスポットでもあります。なにより、料理がウマイ。焼肉のみならず、海鮮もおいしいのが「やきにく男寿狼」の魅力です♪

＊ラーメン男寿狼…〒013-0060 秋田県横手市条里２丁目８−６
横手市13号線沿いにある「ラーメン男寿狼」は、横手市で大人気のラーメン屋さんです。豚を使わず、国産の鶏ガラとモミジと野菜等を長時間煮込み、鶏の旨みを凝縮した鶏白湯スープを使用しているのでスープが激ウマです。【替え玉無料】のサービスも大人気の秘訣。

＊＜新店舗＞二代目男寿狼…〒013-0063 秋田県横手市婦気大堤字田久保下１４５−１
2018年7月24日にオープンした「二代目男寿狼」は定食メニューなどを中心に提供しています。市内で、鶏骨ラーメン店「ラーメン男寿狼」、肉料理店「やきにく男寿狼」に続く、グループ3店舗目。「からあげ定食」「とりハツ焼きそば」など鶏料理のランチメニューを中心として営業しています。勿論、ラーメン類も充実。中でも「鶏もつ味噌ラーメン」は絶品であること間違いなしです。
予約・お問い合わせ　0182-23-7115　　　営業時間　11:00〜15:00　17:00〜21:00　　定休日　火曜日

あすから、れんきゅう？？？

毎日が日曜日・・・じゃぁないけれど、一定の職場に行く生活でなくなったから
そういうお休みの日という言葉にご縁がなくなったので、そういうことを理解できなくなってしまった。

土曜日や日曜日には、それなりに、毎回用事が入っているし、
国民の休日と振替休日についての情報というのがわからない（わからなくてもよい）生活になってしまったのだ。

へいせいがおわるということは、またまた、それとともにいろんなことがかわってくるんだろうねぇ。

カレンダーと首っ引きで、一日を送らないと、お出かけ先の方々に失礼なことになるので・・・
ようやく、そういう生活をするのに、少しづつだけれど、ちょびっとは慣れてきたのかな？

でも、そういえば、仕事をしているときにでも、次の日が「はたび」と呼ばれる日だったり
月曜日の振り替え休日には、頭（社会性）が、ついていっていなかったんだっけ・・・ははっ

この４３年間の２１日過ぎの支払日である習慣についても、
前月の分を月初めの支払いをすることに、ようやく慣れてきたのかな？

明日は、土曜日なんだよね…夜の子どもたちの教室の時間帯に眠りこけてしまわないように
意識に意識を重ねて、きをつけてうごかないと・・・二週続けて寝込んだことがあったからなぁ＞＜

先ほど、届きました。

ようやく、段級が並び・揃いました。

これから、もっともっと頑張らなくっちゃいけないんだろうね。

会員が少ない支部なのに、みなさん、成績がよくって…
私は皆さんに、追い付いていけなくって、今まで手間取りました。
この上に、まだ「特師範」「教範」と二段階の階級があり、
自分の作品を創作できる迄に実力をつけていかないと・・

自分の色(良い意味での個性)がないので、
どういう方向で、自分が進んでいけばいいのか、暗中模索です＞＜

第三水曜日

いつもどおりに「花えくぼ」体験教室へ

画像・・・ありゃ、見つからない＞＜

しょうがないなぁ・・・１１月のケーキ尽くしのマグカップが仕上がってきているので


・・・・うっ、今度は、うつし方が下手で、雰囲気が伝わらないような


戻りしなに、ランチ…

やったー。食べたかった「スパゲッティの日」だった！！

他人様の論と私的思考

さっき見た論のバッスイですが・・・

「キラキラ生活」が身を滅ぼす SNS時代の落とし穴 趣味・娯楽にかける費用は収入の2～5％程度が理想

楽しい趣味は人生を豊かにしてくれますが、一方でSNSでのアピールや自己満足のための度を超えた浪費に生活を圧迫されているという人も少なくありません。
一般的に趣味・娯楽にかける費用は収入の2～5％程度が理想と言われ、20万円の収入であれば上限は1万円程度です。

私、この理想・基準額の何倍もお金を使っています。

今の収入は、年金の一部受給分の額のみ。

支出は、書道関係だけでも・・・会費や月謝、月例や春と秋の試験にからむ、紙や墨や筆の購入経費に、添削と試験費用・・・年間では、いくらかかっているんだろうか…これについて、集計してみたことはなかったなぁ。
これ以外に、温泉に行ったりする外出のたびに、画像を載せるために、食事をしてきます。
しかも、友人と一緒に出掛けると、彼女は遠出をするので、ガソリン消費も…まぁ、そうやって動かすと、車の調子が良くなるらしいのですが・・・