帰宅してテレビをつけたら、田舎のプロレスがどうのこうの・・・そんで「発言撤回」というニュース・・・一度・口から出た言葉ってぇのは、消えることは無い筈なのに、なんで、政治家はそういう事が可能なの? まか・ふしぎ・・・
きょうは、お昼に食欲が無くって、食べなかった日替わりお弁当を、持ち帰った。
雪が、まだ、少し残っている景色が見える中を、家にもどる。
(ココは自宅ではありません・・ごめんね><)
わたしの家の中は、日中に火の気がなかったから冷え切っており、昨日コンビニから買ってあった煮物のパックや、いただいた豆腐をパックごと茹でて=あたためたつもりのものも、鍋から出したとたんにソクソクと冷えていき…やっぱり、あったかくない=さめたもの・を食べることになる。
一度あっためてあるンから、芯まで冷え切ったものではないことだけが幸いなのですが、あったかくないことには、なんだかなぁ・・・こういうものなんだから美味しく感じなくっても、しょうがないことなのかなぁ?
話のほうこうせいがかわるのですが、ASDの症状がある方の随筆のようなものを数日かかって読む機会に恵まれました。
だいたい毎週、土曜日に更新していたものらしく
お子様だけでなく、ご本人にも「いまおもえば・・」というふうに、その症状があり、ご苦労をなさったようで・・・
ナンダカ読み進んでいくごとに、わたしにも、そういう症状=似たような経験のようなものがあり・・周りの空気をよめなくって、しかもバカ正直=天然で、四角四面の生き方をしていて、周りとの摩擦も大きくって、とっても苦労し、いじめの対象にもされました。ただし、本当の病的症状=障害がある方のように、なんらかの才能があるわけではないのですが・・・その性格からでてくる行きにくさ=苦労した部分については、わかる・わかる・・・って、思いながら読みすすすめました。
もし、そこに出てくる方のように、何らかの才能があったならば、もう少し自分に自信を持てたのかもしれませんから、残念・・なのか・・それとも、そういう才能があるくらいに症状がひどくなかったから、よかったね・・・なのか、人生なんて、わかりませんね。