書けないままに・・・

昨日、横半分に切った紙に、文字がはまった作品は、二枚だけ・・・ひどいモンだぁ＞＜
情けなくなるぐらいに、しょうがなくっても、出かけて行って、直していただいて仕上げないと・・・
今夜は、半紙を持参して、一時間の練習で課題文字を何とか書いたから、そのうちの一枚に名前を書いて、欠書しないように保険を掛ける。
のこりは、硬筆と、問題が多い大物・・・ふー
２２日に袋詰めするんだけれど、それまでに何とかなるのかなぁ…ぎもん
いくら試験に合格しても、その段級の最期の方の順番だったら、悲しすぎる＞＜

帰宅途中で、立ち寄り・・・・この品は残り一個だけだった

ご飯が、みっしり・密集していて、ご飯粒同士がくっついていて・・・ふかふか・していないもので、どうも、ご飯自身の重みで圧がかかったのか、圧雪のような感じで、シャリが「しまっている」ので・・・値段の価値を感じないような口触り。これだから、解凍した食べ物は嫌なんだわぁ＞＜

ついていたコチュジャンが甘かった・・そこだけ、贅沢をした気が。