自転車に乗れたのは何歳?
記憶が定かではありませんが、子ども用自転車が無かったあの時代ですね。
小学校高学年のころにはお父さんの自転車の三角に構成されているサドルとハンドルとの間に脚を入れて、自転車を斜めにしてこいでのっていました。
親戚のお店の新古車らしい婦人用自転車の色がさめたのを父親が持ってきてくださったのは中学になってから。
そして、今でもタイヤとチューブを交換しながら、本体を活かして乗っているステンレス製のミニサイクルは二十歳頃からの愛用車なのです。
原価価格や無料で修理やメンテナンスサービスしてくださっていた方々が次々と他界されてしまったので、自転車店の部品売り場から色々と購入して自力でメンテナンスしたのは何十年ぐらい前が最後だったんでしょうか。
今でもそのミニサイクルにのっていますよ。
年に数回使うだけなので、新車を買うのは経済的ではないので。
今日は旧暦四月(小)十五日 ガールスカウトの日 大潮 八白 赤口 ひのえ・いぬ 廿八宿は「参」の水曜日
確か、歯医者さんに行かなくっちゃ・・・緊張しますが、「死ぬまで自分の歯で食べられる人生」をおくるためには、やんないと
5月号の文字も出来ていないのに、6月号創作課題文字参考用
夕食、また手抜き!
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