さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

4/9 大仏の日?

2024-04-09 09:38:28 | 日記
心が広いなと思う人は?
 
周りを思わず見渡してみましたが
いないわ
みんな自己中だもの



今日は旧暦三月(小)朔日 長浜曳山祭(~17日) 不成就日 一粒万倍日 一白 先負 みづのと・う 廿八宿は「尾」の火曜日



今朝見た・明け方の夢は、交通事故にあう・あったもので、被害者は私??なんだよね?
アスファルト道路表面を均す小型の機械が近づいてくるんだけれども、その手前にいた子を助けに行って、肋骨よりも下のあたりを右上に斜めにひかれた・・ぺしゃんこになっちゃったのかな・・というものだった。
意識が遠くなって、気が付いたらお医者様のところにいて、事故関係者は受付窓口から呼ばれて次々と診察室に入っていくのに、私はなかなか呼ばれないのです。
待合室内のどこかで「今日は午前診療なんだって」という会話が聞こえ、焦って受付に交渉に行くと「あなたは診察が終わった後の個人面接相談に来た人なんでしょう?」と告げられ「事故当時者・被害者本人が来ないから変な事故だなぁとは思っていた。」とも言われる。
あれ?ぺしゃんこにされたはずなのに痛みも感じないくらいだから、私はもう死んでいて、存在(人間)として既になくなっているのかもしれない・・と考え始めましたが、こうやって受付の人と会話が出来ているのってなんなんだろうか。
それとも、風前の灯火として気力だけで事故後の処理をしているだけで、本当の身体状態を告げられたら、そこで現実を認め次第に一切の動きが停止してしまうのか・・と、唖然としているところで目が覚めたのであった。

まずは、本当に事故にあっているのではなくってよかった。
もともと書道の技術・センスが無い人なのに・・・でも、毎月〆切に向かって描かなくっちゃいけない。
この辺が限界なのだ・・と自覚していて、身動きしたくなくなっているのか、昨日からおなかが痛い‥これは、ちゃんと痛みの感覚がある現実なのです。
書道で、もう書きたくなくって、書けなくって、そういう夢を見たのかなぁ・・とも思ってしまう私なのでした。
ここに掲載のために撮影した画像を見返すと、あまりにも酷い出来ですから、書き直しはしたいのです。
それでも、後に書いたものが、必ずしも、前に書いたものよりも良くなるという保証はないのです。



目覚めた8時過ぎの現実、窓の外は雨・・刻々と酷い状態になっていきます。
自転車通勤をしたはずの施設勤務者は、大丈夫な(ちゃんと勤務地に着いた)のだろうか??
戻りには自転車で戻ってこられるのか、どうする氣なんだろう‥この雨は今だけで夕方には止むのだろうか。
自転車って、こういう土砂降りの雨の日には横滑りを起こしやすいからなぁ。
水たまり状態に濡れているアスファルト道路を自転車での帰宅は危険だよね。
自動車で迎えに行かないといけないんじゃないのかな・・


我が家、室温は20度を超えているのに身体が冷え切っていて、ストーブが無いと・・・

しんどいなぁ・・・そんな状態でもリアル現実は時を刻んでいき、時が過ぎていきます。


FACEBOOKに記載したのですが
これを解説してくださる方・・・この程度の画像のフランス語が読める方がいらっしゃらないモノでしょうか?
昔のスマホを使って、画像解析による翻訳にチャレンジをしてみました。
「ルーブル美術館の絵画をもとに、作品の認知度を高めるためにフランス政府から委託されたクロード・フェルディナン・ガイヤールによるエッチング・銅版画で、カルコグラフィー・ストアに所蔵されている・・・」というような文字が辛うじて翻訳機能で浮かんできました。
左半分に記載されていることと右半分に記載されている内容は、同じようなことが記載されているようです。
美術員など、知識をお持ちの方の説明をお願いいたします。

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