さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

7/5 穴子の日

2023-07-05 08:59:35 | 日記
好きな寿司のネタは?

握りずし・・実は、中トロと甘エビぐらいしか注文しません。
卵焼きは、寿司で食べるよりもだし巻き卵を注文してしまうようになりました。
それ以外は、食べれば食べれるのかもしれませんが、食べても美味しさがわからないので、出て来ちゃったら只々飲み込むだけなので勿体ないのです。
穴子やウナギは「タレ」だけの方がありがたい・・・「保守的な食生活」といわれました。
旅先でいくら珍しいものを食べても、なかなか美味しく感じないから・・人生が寂しい。



今日は旧暦五月十八日 栄西禅師忌 九星隠遁始め 甲子
九紫 仏滅 きのえ・ね 廿八宿は「箕」の水曜日



拡大鏡が無いと活字が読めない状態になっているのに、昨日電話で赤川次郎シリーズ四冊をカルチャーセンターに予約してしまいました。あれ?浅田次郎だったかな。
プリズンホテルという題名だったと思います。
春夏秋冬で四冊あるようなんですが、一冊以上は以前に読んでいるんだと思います。
そういう記憶がかすかにありますが、余りにも乱読なので確かではありません。
一括で取り寄せて、一気に読んでしまおうと思ってます。
今の時期を逃すと7月号の14課題に必死で取り組む必要が出て来るので、届いたなら早々に読みおえてしまいます。
ただ、乱視のせいもあって、二倍の拡大眼鏡を借りないと、活字が見えないような気がしています。年を取るって悲しいなぁ。
歳を重ねた生活を送れている人っていうのは、とても羨ましい人生なんだと思われます。

私の場合には、経験・精神年齢は実年齢の二分の一ぐらいで、体力年齢は実年齢の半分増し(老化が早くって1.4~1.5倍くらい)に感じています。
この差がしんどいけれども、何とか今日も生きています。






このほかにワンパック300円のカットパインも購入してあるので、豪華な食事になりそうです。






明日は、黄砂が来る上に、物凄い暑さになるそうです。


窓を開けていてはいけないのでしょうが、エアコンのない我が家では、窓を開けて煙突の様に熱さを逃がさないと・・どっちを選択するのか・・・今のように雨がふってくれるとよいのですが




秋田県の最低賃金、来月7日の答申目指す 秋田地方審が初会合
秋田魁新報電子版会員向け記事  2023年7月5日 10時54分 掲載

 秋田県の最低賃金を秋田労働局に答申する秋田地方最低賃金審議会(長岐和行会長)の本年度第1回会合が4日、秋田市の秋田合同庁舎で開かれた。来月7日の答申を目指す会合日程などを確認した。
 審議会は労働組合役員などの労働者側、企業経営者ら使用者側、大学教員や弁護士といった有識者からなる公益委員の計15人で構成され、初会合には14人が出席した。

私の学生の頃のバイトは、一日で千円だった。今は、時給で千円弱ぐらい??

コメント
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