さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

2/4 銀閣寺の日だそうです

2021-02-04 10:08:53 | 日記
銀閣寺に行ったことある?・・・ですかぁ
 
修学旅行で京都・大坂方面に行ったときに遠目で見たはずなんですが、もう、記憶にございません。




東北は、二日続けて最高気温がマイナス気温なせいなのでしょう、
ストーブがタイマーでついて切れたら、部屋の中が寒くなっていて、頭が痛くなりまして、起き上がってストーブのスイッチを入れなおしました。
室温が下がっているから、ものすごい勢いでストーブから熱風が流れ出てくるのでびっくりしています。

すぐにタンクの灯油切れとなりまして・・・・なんて面倒なんでしょうねぇ、こういうのって。
農家さんの様に、備え付けの200ℓ入りタンクから自動的に給油してくれる部屋に設置してあるストーブだと、いちいち小分けで給油しなくてもよいので楽なのに。
部屋の使い方の変化で、炉の位置にある部屋の中央のストーブでは書道教室のテーブルを置けないから、定位置設置の大型ストーブは取り外して、炉のところには不要になった雑誌や畳んだままの古新聞を埋めて畳を置き、部屋の隅に移動できるタイプのストーブだけに生活形態をかえましたので、そのタンクにその都度灯油を供給する生活・・しょうがありません。

今、我が家に入りきらない生徒さんの数になったために学生部の教室会場としてお借りしている公共の建物が小さく・新しく建て替わるために、3月から我が家を教室として提供する必要があるので、そろそろ居間に広げたままの下敷きや墨滴各種などをよせておかないといけないでしょう。
テーブルの数と学生部生徒の数は、二部制で調整するしか方法はないでしょうが、それでも民家は狭いんですよね。

明日、書道・一般の部の添削を受けるべく、何枚か書いておかないといけないのですが、まだまだ寝てばかりいます。
条幅の紙が無くなっていたのですが、書初めの時に提供すべき用紙がヒト包み残っていましたので、これを使おうと思います。
どこのメーカーの紙も、品質や厚さががその時々で変化するので、書き心地が異なり、墨の濃さや量の加減が上手にできなくなくなりました。
本部斡旋の紙でも例外ではなさそうで、漢字向けの硬めの紙だったり、ふわふわの紙があったり・・・
書初めのたびに二つの包みを開くのですが、同じ名前の紙なはずなのに、前年の残紙と今年の紙では紙質が異なっているようです。

運が悪くって、1月の漢字を書こうと思っている時に柔らかめの紙が出てくるし、その前の仮名の昇級試験の時には、硬い紙質でした。


あー、今日が終わってしまいます。
家の中で、ストーブがないところに移動すると、咳が出て止まらなくなって、疲れてしんどくなります。
テレビの気象情報には、一日中、寒い風と雪の報道だけが流れてきています。
春は名のみ・・まぁ、この地域では「当たり前」なんですけれどもね


秋田さきがけWEBニュース
>3日、男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表
3人が市立大森病院(横手市)の入院患者、1人が市立秋田総合病院(秋田市)の入院患者
いずれも両病院のクラスター(感染者集団)関連
県内の感染者は累計266人



自分を奮い立たせて、なんとか書いたけれども、整わない文字><:)


呼吸がしんどいけれども、これだけ書いておけば欠書自体は免れることでしょう❗

あらら、名前=落款も書いておかなくっちゃいけないのよね⁉️
これで14のうち3種類・・・半紙版だけでさえも、7種類あるから、まだまだ半分にも満たないけれどもね。




2020年に国土交通省とNEXCO東日本・中日本・西日本、首都高速、阪神高速、本州四国連絡高速の6社が共同で高速道路のETC専用化を目指すロードマップを公表・・・都市部は5年(2025年)、地方では10年(2030年)程度までに、高速道路の料金所に関してETC専用に切り替え

近々で自動車を買い替えるときには、ガソリン車はまだかろうじて買えるんだろうけれども、
高速用のカードリーダーを車載したものにしないといけませんね。
カメラ機能を車載させるかどうか・・ということもあるんですが、全部・標準装備の車での買い替えにしたいなぁ。
まだまだ今の車を買い替えするには間がありますが、それまでの間に全部が標準装備にならないかなぁ??
コメント
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