ゆ ざ わ ざ わ ざ わ ゆ ざ わ

そういう名前がついている「奮闘号」(第二号）を借りてきた。


なになに・・・
市民の有志が自ら取材に赴き、記事を書いて作り上げているものです。
創刊号、奮闘号、と続いて、つい先日、完結号がリリースされました。

お・・・第三段が出まわりはじめたらしい
実は、創刊号は、編集した方々の中のおひとりさまの紹介の時に、ちらっと拝見していたので
その後・銀行で待っている間に(何回か行ったからね)全部見させていただいた‥という経緯もあって・・

編集者の方々の中で、身近な方がいらっしゃいまして
そのかたのお宅は、家族の方・全員が知り合いなので、
ちゃんと購入すべきなんだろうけれど
購入する予算を置いていないので・・・
ごめんね🙇ごめんなさいm（＿。＿）m

今、図書館には「寄贈されたもの」しかないとのことで
もう少し待っていると、貸し出し用に購入してくださるらしいので…
それまで待たせていただいて、おかりします。
　

コノゴロ、バンバン・いろんな本を借りて乱読をしています。
今回は・・・・予約していたものは、あらかた借り終わったので、
ふと手に取った本棚に在ったものを借りてきました。

夜中に、薬が効かなくって、ここのところ何日も、ちゃんと眠れていなくって
昼夜逆転に近い状態になっているんで、本を読むのがはかどります。
この本の内容は・・・大体・予想したような感じ（流れ）の物語でした。

この本が云いたいのは「人の幸福は、気持ちが決めるのだ！」とのこと…
今現在・心に傷がある人が読んでも、あまり響かないだろうけれど
その傷が治り始めている私のようなものが読んだら
この作者が云いたいことが、ものすごく・よくわかる…そんな「のほほん」とした感じかな。

雨降りで、もう明け方なはずなのですが、外は真っ暗…でも、少しずつ窓の外が白々としてきました。