あっちこちにあったマークがなくたっていた。これが一つだけ残っていたんだけれども「中に入られねんだ！」と叱られた・・・みたい。
現場にいつもいる身内に、画像を撮っているところを見られ、そんで「見張っているように見えるから、撮るな！」と言われてしまった。とにかく「資料や記録は、あとから全部・・・うちに来るんだから。」とのこと。
でも、このブログへの私自身での見たことの記録残しや、遠くに住む身内に日々の様子がわかる様にお知らせするのは・・・それでは、出来ないんだよね？
人がだれもいなくなってから撮影すればいいの？・・・でも、いなくなるころ＝夜では、あっちこっちを見渡して選び出すような撮影は難しい。
次の日の早朝・朝一番に撮影しても、昨日の記録として、ブログは遡って記載は出来ない（こうやって、いちいちココを開いて掲載するというように、頑張れば確かに出来るんだけれど、そこまでは・・・したくない。)のだ。なんせ、日々の記録=ブログなのだもの。
苦心して・きちんと記録するっていうのは疲れるし、簡単・気楽にひょこっと携帯電話撮影のシャッターを押して、そのまんまボタン操作の携帯電話で、遠くにいる身内の携帯電話と、このブログに同時送信しているんだけれど・・携帯電話のカメラを向けている姿をみられて＝みつけられてしまう。
めだたないように、ひそりと、こっそりと・・・っていうふうに「まわりをよく見て事をする。」というのが、苦手な性格なもので・・・クレームが出ないように・・って、とっても、難しいものなんだ・な～ぁ。
この包みは何かと思ったら・・・・めがねの卓上ケースが届いたのでした。
