団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

飲みやすい薬

2017-01-30 20:29:27 | 夫婦
夕方みのり台エマオ耳鼻咽喉科医院へ、耳の治療1週間分の薬を貰って(貰うたって買う訳470円)来る、毎食後、水に溶かして飲む、とても甘くて飲みやすい、3週間続けて毎食後1包づつ服用しているのだが、どうゆう訳か1週目で3包程残ってしまった、どうも飲んでも飲まなくても余り効果が解らんのだから、つい食後飲み忘れて仕舞うのだ、土曜日に薬を貰って1週間で3包残って次に行ったのは先週の月曜日、エマオ先生からやんわり「暫らく通ってくださいね」隣接のヒカリ薬局の若い調剤士?からも「先週と同じ薬1週間分出てます、吞み続けて下さいね」素直に「ハイ解りました」
夕飯貰い物の缶ビールと昼間カスミスーパーで3割引き鳥手羽中を見つけてゲット、妻が「明日お父さんいないでしょ、今日焼いて食べるしかないよ」昨日サイゼリアで鳥手羽先のおつまみ揚げ(これは庶民の味、絶品289円)妻は鳥のグリル(グリルって何だ?イタリヤ語?)を戴いて、連日の鳥料理(又も写真無し)酉年1月30日鳥の食い納めになってしまった。食後のヨーグルトを戴いてTVのニュース等見ていたら・・妻が「お父さん薬飲んだ?」・・「えーと?・・飲んで無い・・」「又忘れてる、駄目ね」辛うじて切り返す私「ハイハイクスリクスリ、先生が二人いる、一人はエマオ先生、もう一人はテルミ先生」因みに妻の名は輝美なのである。
21袋、カルピスより甘い粉末薬、ホントに効いているのかな~?、そして奥にいるのが妻、視線は薬と私の両睨み、

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